ガチンコ!
体験談☆

ガチンコ!ゲイ男同士の…

童貞を捨てたのは男だった

小学校からの同級生で、高校で同じ山岳部だった友達とだけしたことがある
友達はなんというか中性的というか、なよなよしているわけじゃないんだけど、凜とした色気があった
ちなみに俺は男には興味が無い
その友達だけしか反応しない

3年の時は俺が部長でそいつが副部長だったんだが、部員は幽霊ばっかりなんで二人で縦走計画立てて下山した麓で温泉泊まろうぜとか相談してた
無事怪我もなく温泉街までたどり着き、さあ久々の風呂だー!なんて張り切っていたが友達は最終日の食事が当たったらしく腹をくだしていた
まあ宿のトイレでスッキリしたようで、もう水しかでないよなんて笑っていた
体調落ち着いてから風呂行こうぜと話し、夜他の客もいない時間に二人きりで温泉に入った
これで部活も終わりかー楽しかったけど寂しいな、今までありがとよなんて話していると、急に友達が顔を伏せながら目も合わせず、 ずっとキミが好きだった、一緒にいられて楽しかった、ありがとうと言ってきた
おいおいいきなりなんだよ?と冗談めかして聞き返したが、友達は顔を真っ赤にして目をうるませていて、本気なんだなと察した だから俺もずっと思っていた気持ちを正直に話した
俺もずっとおまえといることが幸せだった、男同士で変だと思うがおまえの裸をみたり、触れ合いたいと思っていた、と
するとどちらともなく近づいて、裸のまま抱き合った
友達は登山部のくせに体は華奢で柔らかく、体毛は心配になるくらい薄かった
やさしく唇で胸のあたりをなでると、乳首がかたくなるのがよくわかった
そのまま乳輪のあたりを舌でなぞりながら唇で乳首をはさむと小さな声を漏らした
俺は興奮のあまり尻をわしづかみにして揉みしだいた
そのまま友達を立たせ、俺がしゃがみこみ友達のチンポをくわえようとした
やっ…と恥ずかしそうな声を出したが、友達のチンポはすっかりガチガチで亀頭も汁があふれていた
それを舌ですくいながら全体を飲み込むと、こちらが舌で入り口とうらすじをなぞっただけですぐに苦いものを吐き出してきた
ごめん!と必死な友達にくわえたままニヤリと笑いかけ、自分のすら汚いと思う精液が、なぜか友達のそれは愛しくなってしみい、飲みほしそのまましゃぶり続けた
その間も友達の尻をなぶり続けていたが、尻穴に指をはわせなぜくり、ゆっくりと指を出し入れしだした
友達はすっかり俺にされるがままで、俺の頭を両手で抱えされるがままに喘いでいた
だんだんとほぐれてきたことを感じた俺は、リンスを自分のチンポにかるくぬりこみ、友達は風呂のふちに手をつかせ、後ろ向きに尻を突き出させた
いいか?と声を掛けると、いれて欲しいと薄く目を閉じ頬を染めながら頷いた
俺は実はそのときはまったくの童貞で、ゆっくりとチンポを沈めていくとあまりの締め付けにすぐ友達の中に出してしまった
今度はこっちがすまないと謝る番だった
しかし友達は優しく微笑みながら、気持ちよかった、キミとつながれて嬉しかったと言ってくれた
俺はそのまま友達が大切で愛おしくてたまらなくなって、後ろから友達のチンポを優しくなでながらしごきだした
さすがに出したばかりで少し痛がったが、だんだんと友達がとろんとした顔で感じだしたので、俺の入ったままだったチンポもかたくなりだした
精子を出した後の尻穴はぬるぬると気持ちよく、ガチに勃起した俺は夢中になってチンポで穴をむさぼり、腰を激しく振ってしまった するとまもなく俺の手の中で友達のチンポがどくどくと熱いものを吐き出していた
それに興奮した俺は2発目もそのまま友達の中にぶちまけた
ずっと山中でオナニーもできず溜まり続けた精液は、射精しながらも腰を振る度に噴き出すようだった
しばらく後ろから抱えたままでくっついていたが、友達が、ありがとうと言いながら、笑い泣きしていた
その後は大学も別々に、就職も都内と地元とバラバラに別れてしまった
あの夜のことはお互いそれ以降口に出していない
ただ今年は久しぶりに山に登らないか?とメールが来ていた
ので思い出し記念に書いてみた

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