ガチンコ!
体験談☆

ガチンコ!ゲイ男同士の…

ホームレスと

その夜のホームレスたちとの行為が、僕の中に眠っていた淫乱な血を覚醒させてしまったみたい・・・

僕は三人のホームレスたちとの行為を覗いていた年配のホームレスと、一週間後に富○見公園の公衆トイレで会う約束をした。

そして約束の日の夜、僕が公園に着くと、年配のホームレスが公衆トイレの中で待っていた。

この前は暗くてハッキリとは判らなかったんですが、明るい場所で見てみると年齢は50代の後半といった感じでした。

髪の毛は脂でギトギトで不精ヒゲを生やしていました。
しかもかなり汚れた服を着て、いかにも街角のゴミ箱を漁っているような浮浪者といった雰囲気でした。

(俺・・・こんなに臭くて汚いおじさんのチ○ポをしゃぶったんだ・・・)
そう思っただけで酷く興奮してきちゃいました。

「遅かったな、じゃあ、しゃぶってもらうか」
僕がうなづくと、ホームレスは個室の中へ入りました。
僕もその後、誰にも見られていないことを確認してから個室の中に急いで入りました。

中に入ってみると、ホームレスはすでに我慢できないといった感じで、下半身を丸出しにしていました。
「ほーら、たっぷリしゃぶってくれよ・・・」
(凄い!・・・大きい)
目の前に差し出された太いサオは18センチ以上はありそうで、ビンビンに反り返っていました。
しかも、長年の垢がこびり付いたようなドス黒い色をして、かなりグロテスクでした。

それに真っ赤に膨れ上がった亀頭の周りには、大量のチ○カスが・・・

(ああーっ、凄くキモイ!臭くて汚いし・・・でも、美味しそう)
僕はその強烈な臭いに吸い寄せられるように、股間に顔を寄せていました。

「ああっ、臭い!おじさんのチ○ポ凄く臭いよぉ・・・」
甘えたような声を出し舌先で亀頭をぺロぺロと舐め回していると、尿道口からは大量のガマン汁が溢れ出してきました。

「ああっ、気持ちいい。最高だぁ・・・」
サオの側面に唇を擦らせるように滑らせながら、シワシワで毛の生えた玉袋へ舌を這わせてみました。

そして左右の玉を交互に口に含み、舌で転がしてみたんです。

「くううっ、うーーー」
ホームレスはよっぽど気持ちが良いのか、腰をガクッと震わせました。

「ねえ、気持ち良い?」
僕は、ホームレスの顔を上目遣いに見上げながら反応を楽しんでいました。
そして、玉袋の次は裏筋へ・・・
サオの根元から先端へと、何度もネットりと舐め上げてみました。
もう、この時点でホームレスのチ○ポは僕の唾液でべチョべチョになっていました。

するとホームレスからは意外な言葉が・・・
「なあ、兄ちゃん。ケツの穴に挿入れさせてくんねーか?」
「!?」
僕は一瞬躊躇いました。
でも、このでかいチ○ポでアナルをガンガン突きまくられたい・・・

僕は壁に手をつき、お尻を突き出しました。
ホームレスのガサガサでゴツゴツした手が、僕のお尻を乱暴に撫で回してきました。
「ああっん・・・」
「兄ちゃんのケツ白くてスベスベで、まるで女とヤッてるみてーだ」
ホームレスはそう言うと、手に垂らした唾液を僕のお尻の割れ目に塗りつけてきました。
そして硬く勃起したサオを割れ目に擦りつけてきたんです。

(ああーーっ、凄い!ホームレスにアナルを・・・)
僕は興奮して、脚がガクガク震えてきちゃいました。
「挿入れるぞ・・・」
ホームレスはボソッとつぶやき、大きく膨れ上がった亀頭を僕のアナルにあてがってきました。

(ああーーっ!挿入れられちゃうっ!ホームレスの汚れた臭いチ○ポでアナルを犯されちゃう・・・)
物凄い陶酔が身体中を駆け巡りました。
そして次の瞬間、メリメリッて感じで・・・

「あっ!ああーーーっ」
「くぅーーっ、す、すげーーっ!挿入るぞーーっ・・・」
腰の辺りに鈍い痛みと物凄い快感が・・・
まるで熱い鉄の棒でアナルを串刺しにされたような感覚に、僕の頭は真っ白になってしまいました。

「ふーーっ、きつくて気持ち良いなぁ・・・」
ホームレスはゆっくりと腰を動かし始めました。
浅く浅く、そして根元まで深く。
もう僕は気が狂いそうなほど興奮しきって、まるで女になって犯されているような気がしてきました。

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