ガチンコ!
体験談☆

ガチンコ!ゲイ男同士の…

男以前・女未満‥蛮風 2

恐らくまだ初(精)通も経験して居なかったのでは無いでしょうか。
その日その少年は数人に押さえ込まれて、想像できない暴れ方で抵抗しました。
結局は押さえ込まれましたが、それを見ていたボスが「今日はオレがヤッテやる!」と言い出したのです。
犠牲者は「ヤメテクレ!…」と叫びますがその口を子分が抑え込んで黙らせます。
ボスは犠牲者のズボンのベルトを外し、ユックリとズボンを脱がせパンツを下ろします。
見ると少年の陰部はほんの僅かにポヤポヤと陰毛が生えています。
包茎のペニスは萎えて小さく縮んでいます。
少年は余程恥ずかしいのでしょう、唇を噛み眼を瞑って涙を流し始めています。
ボスはその様子見ていましたが手を伸ばし縮んだペニスを弄り始めます。
「アゥ…アゥ…」の呻き声も構わずボスはその包茎を剥くように静かにシゴキ始めます。
「ギャ…」の一呻きの後少年はもう動きません
。私はそこで始めてボスが馴れた手付きでペニスをシゴクと云う方法を見ます。
始めは親指とその他の指で挟むようにやがては手を筒にして、恐らくいつも自分のをヤッテいる方法なのでしょう。
シコシコと速めたり緩めたりときどき人差し指でグランス(亀頭)の先端を撫でてやったりします。
萎えていたペニスは大きく膨れて反り返り、恐らく私などのより大きいのが脈打って居ます。

やがてペニスの先端から透明なキレイな液が出始めます。
「もうじき気持ちヨクなるからナ…」‥ボスはシゴキを続けます。周りの見ている連中は固唾を呑んで動きません。
ボスの手が一段と速くなったとき少年は「アゥ…ゥ」と反り返り、ボスの手筒の中の半剥けのグランスの先から白い液がドビュッと噴出します。
「ソウレ…イイ気持だろう…」‥なおボスは手を緩めません。
ダクダクとそれが出終わったときボスの指は全部ヌルヌルでした。
その手を少年のパンツに擦り付けて拭いたボスは、やっと子分に「よし…」と手を緩めさせます。
少年は暫く眼を瞑ったまま横たわり動きません。

そのときは昂奮して見ていた連中も、みんなコソコソと居無くなり私が覗いていると少年は、誰も居無くなった教室でパンツを脱ぎそれで下腹部を拭き、チョットの間自分のペニスを眺めます。
やがて少年は素でジカにズボンを穿き、パンツは自分のカバンに押し込み椅子に据わり、手を前に投げ出して机に突っ伏しました。
下校のときボスは私に「お前もうセンズリ掻いてかいるか?」と聞きます。
黙っていると「ナンダ知らないのか…、アレを自分でヤルのをセンズリって云うんだ。
アレを女の身体に入れると子供が出来るんだぞ…」
「アイツも今日から毎晩センズリだな」
「‥‥‥」。
ボスは「エラそうな顔した大人だって、学校の先生だって…みんなヤッテ居るんだぞ…」と云いましたが、私は赤くなっているだけでした。
その晩私がセンズリを掻いたのは云うまでもありません。
布団に這入り仰向きになって両膝を立て、左手にチリ紙を掴み右手で今日見たボスの手の動きを再現します。
私は抑え込まれボスが右手になって、私のペニスを摘んだり握ったり速く遅く擦ります。
その内に腰の奥に布団への擦り付けとは違う大きな衝撃が走りました。
全身が搾られるようにペニスからあのヌルヌルした汁が出ます。
私は夢中で左手のチリ紙でソレを受けるのが精一杯でした。
辺りを見回し立って明かりを点けてジックリ見ると、出たものは白と云うより薄黄色いドロリとした粘液でした。
考えて見るとそれが、自分から承知してヤッタ最初のマスタベーションです。
やがて私はそのほかの云い方の、マス(タベーション)や自慰なども知ります。
まだオナニーとか一人Hなんて云わ無い頃でした。
その後本屋で立ち読みしては出たのが精液で、その行為が射精であることを知ります。

■ ガチンコ!な出会いを提供!!

プロ野球掲示板

-BESTHIT-HPNAVI-
■システムのご販売■