イケメン兄貴淫乱プレイ1：ゲイイケメン体験談

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ゲイイケメン体験談
イケメン兄貴淫乱プレイ1

僕の知り合いの順君（仮名）はイケメン
頭もいいし女の子に人気。

僕は密かにそんな彼に好意を寄せていた。
でも実ることはない友情の範囲。

相手がノンケなら苦しい思いはしたくない。
そんな気持ちがプレーキをかけていたんだとおもう。
ある日そんな彼の家に遊びに行く機会に恵まれた。

彼の家に行ったら彼に１才年上の兄貴を紹介された。
彼の兄貴は驚いたことに順君よりもイケメンだった。

世の中にこんなに美しい男がいることが信じられなかった。
思わず我を忘れ惚れてしまいそうだった。

その後自宅に帰っても彼の兄貴のことが忘れられなかった。
いけない妄想は膨らむばかり。
大学やアルバイト先から帰ってきてもイケメンの彼のことを思いながらオナニーをしていた。

２週間後にとうとう我慢できずに都内の○元○園に彼を深夜呼び出すことにした。
ここの園は深夜発展場だった。

僕は彼がここの状況をみてどう反応するのか知りたかった。
もしかして彼がゲイなら何らかの反応が見られるだろう。
しかし時間が来ても彼はこなかった。

やっぱりノンケだから無理だったんだな時間も時間だし。
そう自分に言い聞かせて戻ることにした。

帰る途中にぼくは見てはいけない光景を目撃してしまった。
そこで見たものそれは男が重なってるシルエットだった。
公園の路灯暗闇に浮き出た二人の男の顔をよく見てみたらどこかで見た顔だった。

そこにいたのは驚いたことに紛れもなく順君と彼の兄貴だった。
ぼくに衝撃が奔った。
そしてぼくは頭の中で自分自信尋問した。

どうして？二人で？
こんなとこで重なってるの？
ぼくに見せ付ける為？
それとも何？
それに、よりによって兄弟でやるなんて。
二人は最初から出来ていたの？
何故？

ぼくは、わざと、とぼけたふりして二人に近づいた。
「順君こんなとこで何してるの？」
彼は驚いてる感じではなかった。

「見ての通りこいつを女にしてやってるのさ兄貴としては屈辱だろうね」

「原因はなんなの兄弟喧嘩？」

「カミングアウトした俺を虐待したから、逆に罠に嵌めたこれはお仕置き」

順君が笑ってぼくに言った。
「順君は俺と同じゲイだったんだね」
順君はぼくの目を見て言った。

「そうだぜ、それに前からおまえのことは薄々気づいていた」
「順君、なんとなく俺がゲイじゃないかと思っていたんだね」
順君は、目で、ぼくに合図をした。

「こいつが歓喜して泣く姿が堪らないんだ。そう言ってるおまえも掘りたいんだろう」

図星だった
それはぼくが妄想していたことだった。
「ゴムやるから二人でやりまくろうぜ遠慮しなくていいからさ」

順君の言葉だった。

ぼくはその言葉に激しくうなずいた。
今から素敵なイケメン兄貴へ制裁としてお仕置きが始まるんだ