バスケ部のイケメン2：ゲイイケメン体験談

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ゲイイケメン体験談
バスケ部のイケメン2

半立ちと思われる健祐のチンポはズルズルに剥けていて、少しだけ上に持ち上がり、長さも15cmぐらいあった。色は亀頭は綺麗なピンクで竿も肌色より少し黒いぐらい、太さもたぶん5cmぐらいあって歩く度にぶらんぶらんと揺れていた。玉袋なんか俺の1.5倍くらいありそうなのが垂れ下がっていたが、毛は皆無。

俺は勃起が収まるどころかﾋﾞｸﾋﾞｸと脈を打っていた。体を洗って湯舟に入っている間にどうにか勃起を収めた。しばらく湯舟につかりながら話していたが、逆上せたのか健祐が縁の上に脚を開いて座った。この角度から話しているとイケメンな顔とソフトマッチョな体、平常時のチンポがよく見える。

平常時でもズル剥けで、長さも11cmぐらいありでかい玉袋がだらーんとぶら下がっている。俺はまた勃起してしまったが今度はわざと縁に上がり見せつけるようにした。「澪弥のチンポも結構長いよね（笑）」と俺のチンポを評価するイケメン健祐。

「一応17㎝あるからな（笑）健祐は勃起したらどれくらいいく？」
　「どうだろう？測ったことないけど澪弥と同じぐらいかな（笑）」
チンポを揉みながら話す健祐。しゃぶりつきたくてしょうがない。だんだん健祐のチンポが勃起してきた。まだ少し柔らかい感じだが、この時点で長さも太さも健祐のほうが完璧にある。

「今MAXなんだけど！（笑）」
はにかみながら健祐がﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったチンポをこちらに突き出す。へそより高い位置に亀頭があり、太さも半端ない。さらにカリが張っていて亀頭も俺の1.5倍ぐらいあり、形もいい。

「うわぁすっげ（笑）全然俺よりデカイじゃん」
俺もチンポを突き出し並べてみると、亀頭までの長さはあまり変わらないのに、俺のチンポは健祐の亀頭の半分ぐらいまでの長さしかない。多分長さ19㎝太さ6㎝ぐらい。角度も腹に張り付いていて、玉袋は完敗だし、健祐のチンポには全ての要素で負けていた。

「澪弥それで彼女のﾏﾝｺイカせまくってんだろ？（笑）」
「それ嫌みか？（笑）お前のチンポのほうが全然スゲーじゃん！（笑）彼女どう？」
「まあ結構イッてるみたいだよ～（笑）大体俺がイクまでに5回ぐらいはイクって叫んでるし（笑）」

「すげぇ（笑）潮とかは？」
「この間彼女に言われて初めてまんぐり返しで突いてたんだけど、そしたら抜いた瞬間盛大に吹いてた（笑）」
俺は健祐の彼女が羨ましくて仕方がなかった。イケメンでソフトマッチョな彼氏に、お互い汗だくになりながら抱きしめあってデカチンポにイカせてもらえるなんて･･･。

おまけにまんぐりで潮吹き。イケメン健祐の彼女イカせ話を聞いて、俺のチンポは収まるわけもなく、健祐もﾋﾞｸﾋﾞｸと脈を打っていた。幸い俺たち以外に人はいなかったから、調子に乗った俺は
「なぁ～、ちょっとチンポ比べてみようぜ」
といいチンポを更に突き出し、健祐のデカチンポにくっつけた。

内心かなりドキドキしたが、爽やかな健祐は
「よぉし、どっちがデカイか見せてやる（笑）」
と自ら根本と根本を合わせるようにチンポをくっつけた。やっぱり俺のチンポの惨敗。なんと言っても亀頭と玉袋の大きさがまったく違う。「俺の勝ちって感じ？（笑）」といいながら健祐はチンポをﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねさせ俺のチンポにたたき付けた。

このまま健祐のチンポにイカされてしまいそうだったので、湯舟の中に一発飛ばそうと提案した。健祐は爆笑しながら
「じゃー飛距離勝負な！（笑）」
と自分のデカチンポを扱き始めた。

俺は健祐の感じている顔やほんのり汗のうかんでいるソフトマッチョな体、なんと言ってもﾋﾞﾝﾋﾞﾝのチンポを見ながら猛烈に扱きものの1分で　「あっ、イクっ！」と射精した。濃い精液が8発ぐらい勢いよく飛び湯舟を汚した。

健祐は「すげぇ（笑）俺もそろそろイキそう･･･」と口を半開きにし、右手で玉袋を揉みながら左肩で激しく竿を扱きやがて「イクっイクイク！」と言いながら大発射した。最初の数発は湯舟を飛びこし壁にﾋﾞｼｬｯと当たり、俺より濃い大量の精液が湯舟に10発ぐらい発射された。

健祐は精液がチンポから出る度に「あっ、あっ」といやらしく喘いでいた。やがて射精が弱まると健祐はチンポを湯舟に突き出し残りの精液を中にポタポタと垂らしていた。「俺らのあとの人大変だな（笑）」と笑うイケメン健祐、そのチンポはまったく衰えずﾋﾞｸﾋﾞｸと脈を打っていた。