仲間と温泉：ゲイイケメン体験談

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ゲイイケメン体験談
仲間と温泉

俺には高校の3年間クラスがずっと一緒で仲良しな友達がいた。一人はすごくイケメンで芸能人で言うと藤木直人に似ている翔である。もう一人は、かわいい感じで高３だが、まだ中学生にしか見えないジャニ系の隆史である。

高校は進学校であったこともあり、3人は大学へ進学することになった。しかし、入学先が3人異なり、春を迎えることに名残惜しさを感じていた。「俺ら、大学生になったらあんま遊べへんな。」と、言う言葉が会話の中に常に入ってきては寂しい思いをしていた。

そんな中、話が飛び込んだ。「あんさー、親が保養施設の旅館に応募したら当たったんだよな、内さ忙しいから、友達と行ってこいやって言われてさ。どうするか？3人で温泉行くか！」翔が俺らの顔をうかがった。

「いいけどさ、俺、友達とかで行ったことないし、何でいくんだ？」「はっ、俺がついてるから問題なんかあるわけないじゃんか。」と、そんな勢いで旅行に行くことになった。

まだ、梅が咲き始めているころだろうか。卒業式はまだだが、学校は昼間でしかないので午後から電車に乗り目的地へ向かった。温泉街に行くと硫黄の香りが漂っていた。「俺、温泉久しぶりや。」隆史が微笑みながら言った。

旅館につき、仲居さんからもろもろ説明を受け風呂へ行った。翔は男らしく、服を一気に脱いだ。大きなちんこに俺と隆史は盗み見ていた。「俺のちんこ、でけぇーやろぉー」ちんこを振り気味に翔が言った。

「おまえさぁ、かっけぇのにそんなことしたら株が下がるぞ。」と、俺は冗談半分に言った。「いいんだよ、俺にはじんがいるから。」と、俺の股間をもみながら、服を脱がされた。その瞬時に俺は勃起してしまった。翔と隆史は俺の勃起したちんこをしばらく眺めていた。

「じんさぁ、エロ過ぎ。まぁ、俺らもう大人やから、起つのはあたりまえか。」と、3人の混浴はちんこの見せ合いという感じで終わった。

空はまだ、冬の気配を感じさせた。豪華な夕飯をたべ、テレビをみたり、トランプをしたりしていた。その後、フトンを敷きにきてくれ、俺らはまた、フトンの上でトランプをした。

男3人ということもあり、エロイ話で盛り上がるのはいうまでもなく。寝転がってる、俺の上に翔が馬乗りし、擦ってきた。「わぁー、気持ちー」「俺で、すんなよ！」「何、言ってんだよ。じん、さっき起ってたやん。今だって。」と、俺のちんこを触ってきた。

感じやすい俺は案の定立っていた。隆史は「じんちゃん、かわいいな。俺、そういうとこすげぇスキ。」と、言って俺の浴衣を脱がそうとした。「あぁ、ガマンできねぇ。」翔が俺と顔を近づけ濃厚なキスをした。

その時、俺はもうどうなってもいいと思った。翔と隆史が俺の浴衣とパンツを脱がせ、首筋を舐められ、ちんこを揉まれた。翔も浴衣を脱ぎ、大きなペニスを俺の口の中に含んだ。「あぁ・・・・・・・。き、き、きもちぃ。。。」翔の体液が俺の顔いっぱいにかかった。その体液を隆史は俺とキスをする優しさで舐めてくれた。

「じんちゃん、かわええなぁー」俺はすごく嬉しかった。次は、隆史が脱いだ。隆史は体格のわりには大きかったが、体毛は薄く、ちんげもすくなめだった。けれど、そんな隆史がかわいいかった。

俺は翔と隆史のペニスを交互に舐めた。翔が二発目が出そうと、俺の口にぶっこんだ。あまりの勢いで俺は飲み込んでしまった。しょっぱいような、甘いような複雑な味であった。俺のちんこを翔が舐め、翔のを隆史が舐め、隆史のを俺が舐めた。

3人とも3発くらいは抜いただろうか。呼吸も乱れていた。けれど、おぼれてしまいなかなか抜け出せなかった。「翔・・・・・・もう、俺無理だぁ」俺の言葉に翔は気づき３Ｐは終了した。翌日の朝は、意外にも笑いの渦であった。

「じんのまた、しゃぶりてぇなぁ。」「イケメンがこんなことしてたら、ファンゼロや。」「じんちゃんとＨできれば俺もいいかな」なんと、お互い仲良くなった。

そして、学校の終了後、3人は俺の家に集まるようになった。「また、やりますか？」そんな翔の言葉が口火となって俺らは性の世界におぼれていく。抜け出すことの出来ない自分に対して、憤りも感じたが、中毒者のようにもうやめられないのかもしれない。