親友との話@ゲイ出会い検索
キャンペーン参加
計24000円分の無料ゲイ出会いポイント、さらに最大18000円分もの動画ポイントが無料でもらえる超得キャンペーンです
高校の時、放課後に教室には数人残っていた。
俺はもう我慢汁が沢山出てきて待てなく俺が今思いついた事がありました。
いつもエロやっている親友が残っていたので残っている理由は分からないが、
その親友はとても大人っぽくジャニ系で山下智久みたいだった。
アソコの毛もすっずら綺麗に生えていた。
肌は毛もなくスベスベでもう舐めたくなるくらいイイ肌だった。
身長も高くフェロモンが出てきて抱きしめたい気分。
その子と一緒にパソコンで遊んでいた。その時はセックスの練習も流行っていた。
いつも「ア八ァ!ハァッ!アァァ!」って声を出しながら練習していた。
見ているだけでみんなやりたくなる雰囲気だった。
その親友が小さい声で「今触っていい?」って聞かれました。
初めは冗談で言ったつもりだと信じていた。
「いいけど、いつからそうなったんだ?」
「もう我慢出来ないから・…屋上の入り口の前に行こう!」
「はあ?何でそんな気分になるんだ?」
「あなたとやりたいんだ」
「まあ一回ならいいよ。もう二度やらないぞ?」
「ウン分かってる約束するよ」
そして彼は今すぐ上に行こう!階段に登っていく・…、」
「お前、いつからそんな禁断の世界に入ったんだ?」
「秘密・・、」
「なんだよ〜!俺も最近そうなんだ…、」
「お前も?」「今そうなってきた・・、」
「・・・・・、」
「もう初めよっか?」
「ウン…、」
俺の下半身のアソコが自分でも大きいとその親友はまだ知らないままだった。
「お前、フェラ知っているか?」
「聞いた事はあるけど、」
「どんな方法でやるか知ってる?」
「アソコをバナナのように食べるでしょ?」
「お前エロだな・・・、」
「えっ!?なっなんで?」
「もう小さい頃からさ俺のアソコよく触ってきたんじゃん?」
「えっそうだっけ・・・・?」
「そうだよ。俺が母が居なくて寂しがっていた時一緒に裸で寝たのを覚えているだろ?」
「ああぁ。あの時ね父も仕事で遅くなった日は今でもよく覚えているよ。」
「なんあの時はなんでそうしたんだ?」
「うーん、お前を見ていると可哀想だったから・・、だから親友として助けたんだ。」
「そうかあ、今思うとそんな気がしたよ。」
「あの時さ、母が亡くなって大きな葬式になった頃にお前は居なかったよ。なんでだ?」
「上で寝ていたから」
「そうか・・・・よっぼショック受けだね」
「ウン・…………、」
「ここでやるのはよそう。」
「お前の家でやるよ。父は大阪に居るだろ?」
「じゃ、俺の家に泊まっていく?]
「じゃあそうする」
「今泊まる準備しなくちゃ…、」
「はよっ帰ろう」
「ウン」
そして無言のまま心を待ちながら親友の家に行った。
部屋に着いた。
「全部服を脱いで」
もう既にアソコは大きく我慢汁が出ている…、
「ハアッ!ハアハアハッ!」
息が荒くなって来た。
二人も全裸になった。
そして、正常な形を取ってお互い顔を見つめた。
ゆっくり穴に入れた瞬間にもうヌルヌルしていて気持ち良かった。
「アゥー!お前初めて見たなー。スッゲーデカイな〜。」
「俺もそう思ったよ」
だんだんスピ−ドを上げた。
もう俺のアソコはヌルヌルになっていて「クシュックシュ」生々しい音が出て行く。
「あー!もう出るー!」
「俺のところも気持ち良くなってアー!気持ちいィー!」
「もうすぐだから頑張ってェー」
「おう分かった!」
「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ!」
「もう出る出るっ!」
「はあはあっ!精一杯やったぞ。」
「もう俺の中にはまだヌルヌルしていい気持ちだよ」
「また、やっちゃったね…、」
「うんそうだね。」
そしてお互い見つめていた。
「もう君の身体から離れないぞ!」
「うん」
こうして、永久に二人の関係を隠しながら愛し合っていた。
無料お試し登録
同性愛恋活ならハッピーメールにお任せ!日本最大級の会員数・同性愛サポート万全で安心の同性愛の恋活ができます。
お試し無料体験
恋愛もセフレもOK!ご近所・地域検索で出会い数No.1♪
日々サイト内パトロール・セキュリティ強化で安心のゲイ出会い場作りに努めております
お試し無料体験
大好評に付き参加者&カップル成立数が急上昇中!!無料で動画も楽しめ、活発なゲイ交流が日夜問わず行われてます
お試し無料体験
簡単・安心設計をモットーに、初めての方でも出会いが上手くいくようにサポート体制も万全です。万全支援態勢で地域・ご近所ゲイ出会いはお任せ♪
お試し無料体験
若い世代、特に20代からの支持が圧倒的に高い爽やかゲイ出会いコミュです。
日夜問わず活発な出会い活動が行われている注目サイトです!
Copryright © 2012
ゲイ&同性愛出会い検索