社会人になって
ニューハーフ&女装子体験談
女装やアナルは大学時代に経験してましたが、社会人になっても女装、とりわけセーラー服が大好きで、独身時代は主にアパートの室内で女装を堪能しておりました。
ある日、男友達が訪れ夕飯時に飲み交わし、私はその年の春にスクールショップで購入した某公立高校の冬用セーラー服のこと、つい口を滑らせてしまいました。
たしかに恥ずかしかったのですが、酒の勢いもあり私は結局彼にセーラー服姿を見せることになってしまったのです。
隣の部屋で裸になり、真新しい白のブラジャーやショーツ、それにジュニア向けの切替スリップを身につけて、その上から自慢のセーラー服の上衣とヒダスカートを着用しました。
そして、すね毛隠しに黒い パンストを穿き、さらに一緒に購入した濃紺の学販ブルマーを重ね穿きしました。
彼にその格好を見せたら、変態扱いされ笑われるものだと思ってましたが、意外に似合うと褒められ、この時は素直に嬉しかったです。
しばらくその格好でビールを差し交わしてましたが、さらに酔いが回り、私はとんでもないことを口走ってしまったのです。
「ねぇ…浣腸して!」
「……???」
最初は呆気に取られてたみたいですが、
「おまえ結構ええケツしとるなぁ。たしかに浣腸したくなるわ!」
嬉しいやら恥ずかしいやら…。本棚に隠してた100t用のガラス製浣腸器を取り出し、また冷蔵庫から500tの瓶入のグリセリンと水割り用の冷水を持ってきて、それらをテーブルに並べました。
「手回しが良いな!」
と感心しつつ、ウイスキーグラスにグリセリンを注ぎ冷水で割ります。
そして私に向かって
「お待たせ〜…さぁ四つん這いになれ!」
私は進んで四つん這いになりました。すると彼は私のヒダスカートをバァーッとめくったのです。
「ウヒャー…おまえブルマーまで穿いてたのか!」
笑ってましたが、妙に懐かしそうでした。
モゾモゾと動かす私のブルマーのお尻をピシャピシャと平手で叩き、ブルマーをパンスト、ショーツごと一気にズリ下げたのです。
そして徐に浣腸器の刺管が肛門に刺し込まれ、ゆっくりとガラスのシリンダーが押し込まれました。ひんやりしてとても気持ち良かったのを覚えています。
トローンとした目で横顔を見せると、心なしか彼も浣腸に興奮してたみたいです。
一本目が注入され、これで終わったかと思いましたが、彼は再び浣腸器にグリセリンを吸い上げました。
「もっと浣腸して欲しいんだろ?」
自分でするなら100tと決めてたので、ちょっと不安でしたが彼は容赦はしませんでした。
二本目が注入され、私は軽い便意さえ感じておりましたが、ここは我慢のしどころ。彼は浣腸器を置きましたが、急に思い出したように
「どうせならおまえ我慢してる間、ベランダでAV女優みたいに俺のチ〇ポをしゃぶらないか?」
「エエーッ〜!」
これにはびっくりしました。しかし一度やってみたいシチュエーションではあります。
ベランダの柵には目隠しシートが付けてありましたが、一応洗濯機を回しモーター音で気配を消し、また醜態をさらすかもしれないので念のためバケツを用意することにしました。
そして、ついにその時が…。
(なんかNHKみたい)
セーラー服姿で浣腸による排泄感に悩まされながらしゃがみ込み、スカート下にバケツを隠して彼の男性器をAV女優さながらディープスロートする私。
徐々に我慢の限界が近づき、左手でブルマーをパンストとショーツ共々膝辺りまで下げた、その瞬間…彼は私の頭を両手で抱え、喉元奥深くには生温かいドロドロの粘液が…。
すると同時に私の便意も爆発。スカート下では
「ブホッ!…ブブブッ…ブピ!」
恥ずかしさで喉奥に溜まっていたものを、ついゴックンしちゃいました。
彼はスッキリした様子で部屋に戻り、私はお尻を綺麗に拭きバケツを持ってトイレに行き汚物を処理しました。
その後は部屋でも水による大量の浣腸が続き、度々トイレに行き、肛門に空のビール瓶を突っ込まれ検査され、最終的にはアナルを捧げました。
懐かしいです!…今もオナネタです。
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