下着女装娘さん
ニューハーフ&女装子体験談
数年前の話です。
色々募集しているうちに、とある下着女装娘さんと知り合い、何度もメールをしているうちに、一度お会いしよう、という話になりました。
待ち合わせは新宿三丁目駅。
お昼過ぎ位だったと思います。
当日は、朝からお風呂でムダ毛の手入れをして、出がけにお腹を綺麗にしてから出掛けました。
あらかじめ、お互いの当日の服装や持ち物をメールで連絡して待ち合わせをしたんですが、早めに待ち合わせ場所に着いた私は、そのメールを何度も見ながらキョロキョロしてました。
すると、同じ様に携帯を見ながら歩いて来た方に、少し遠目から会釈されました。
メールに書いてあった通りの服装に
(この方だ!)
っと思った私も挨拶を返しました。
お互いにきちんとした(?)挨拶の後、その方の案内で、すぐ近くの男同士で入れるホテルに入りました。
ホテルに入り、ちょっとした緊張の空気の中色々お話しをしました。
その方は、見た目は"普通のおじ様"といった感じなんですが、結構経験が豊富な様で、過去にニューハーフさんと付き合っていた事や、新宿の女装スナックに出入りしていた話、女装で人と会う時の"幸子"と言う名前の由来等、色々お話してくださいました。
ある程度緊張が解れて来たのを見計らった様に幸子さんが
「そろそろシャワーでも浴びましょうか?」
っと誘ってくださいました。
立ち上がって、何故か背を向け気味に男モードの服を脱ぎ始めた二人ですが、お互いが気になる様で、横目でちらちらと見ながらの着替えになりました。
私はその日、パステルグリーンのブラパンを着て来たんですが、幸子さんは黒のTバックに黒のブラでした。
その下着もとって、全裸になった二人は、狭いシャワールームの浴槽に入り、お互いの手にボディーソープを付けてお互いの体を洗い始めました。
首筋から始まり、胸元に手が降りて来ます。
幸子さんの指が、乳首に触れ始めると、少しずつ声が出始めます。
「んふっ。あっ!あぁ…。」
まだ恥ずかしさが残っていた私は、堪える様な小さな声を漏らします。
その声を聞いた幸子さんは
「あら?珠美ちゃんは、そんなにおっぱい感じるの?」
っと、すっかりお姉様モードに変わった口調で言うと、爪の先を使って私の乳首を責め始めました。
「あぅんっ!あっ!やっ!いぃっ!」
本当に弱い乳首を、軽く引っかく様な感じで責められ、段々と私の声は大きくなります。
快感に体をよじる様に動かしながら、私も幸子さんの胸を弄り始めました。
すると、幸子さんも感じてくださったのか、少しずつ声を出し始めました。
「あぁん…。あっ!いぃわ〜。いぃ…。」
そうしながら幸子さんは、私の胸元から手を下ろし、今度は私のペニクリを優しく掴みました。
右の手で包み込む様にペニクリを握り、頭の部分を中心に全体をこねる様に愛撫し始めます。
「ああぁ…!あっ!いっ!ダメっ!あっああぁ〜!」
股間や、腰全体から沸き上がる様な快感に、思わず腰を引いてしまう私。
そんな私の腰を、反対の手で引き寄せながら幸子さんは
「駄目じゃない逃げちゃ。気持ちいいんでしょう。ほら。私も気持ち良くしてちょうだい。」
っと言って、私の手を幸子さんのペニクリに持って行きました。
幸子さんのペニクリを握らされた手を、私も一生懸命扱く様に動かしました。
「ああぁ〜!いいわ〜!もっと〜!もっとして〜!珠美ちゃんも気持ち良くなって〜!」
お互い、途中でボディーソープを足しながら、しばらく声を出し続けていましたが、ふと幸子さんが私の腰を再び引き寄せ、ご自分の腰も突き出し、お互いのペニクリを合わせる様にし始めました。
「珠美ちゃん見える〜?ちゃんと見て〜。私のペニクリと、珠美ちゃんのペニクリが合わさって…。嫌らしいでしょ〜。」
そう言った幸子さんは、二本のペニクリを片手で握り、擦り付ける様に動かし始めました。
狭いシャワールームに、ボディーソープとお互いから出て来た液でぐちゃぐちゃになった嫌らしい音が響きます。
その音に合わせるかの様に、二人も嫌らしい声を出し始めました。
「ああ…あっ!い・いい…。あぅん!あふっ!」
「いいわ〜!いい…。気持ちいい…。珠美ちゃん…。気持ちいい〜。」
しばらくそうして、絡み合うペニクリの感触を楽しんでいましたが、幸子さんが突然、二人のペニクリから手を離したかと思うと、私の腰を"ぐっ"と引き寄せ、お互いの股間が密着するように押し付けて来ました。
「あっ!ああぁ…。」
二人のペニクリ全体が絡み合う様な感触に、私の方からも押し付け、腰をくねらせる様に動かしてしまいました。
それを見透かしたかの様に幸子さんは、両手で私のお尻を開く様に抱き、私のアナ○マ○コに指を這わして来ました。
「あんっ!あっ!ダメ!幸子さんそこは…。だ…。」
そんな私の言葉を無視するかの様に幸子さんは、長い両手を起用に動かし、私のア○ルマ○コに指を入れて来ました。
「あっ…。ああぁ〜。だ・ダメぇ〜!」
指が入って来る感触を、その入り口で感じ、気持ちいい様な、もどかしい様な感じで、押し付けられた腰を激しく動かしてしまいます。
「あぁ〜ん珠美ちゃん。そんなにしたら私も気持ち良くなっちゃう〜。あはっ!珠美ちゃんそんなに気持ちいいの〜?」
そう言った幸子さんは、一層力強く腰を抱きしめ、もう少し深く指を入れ、中で激しく動かしました。
「ああ〜。あっ!だ・ダメ…!い・いっ…ちゃう…。」
二人のペニクリが擦れあう快感と、ア○ルマ○コから来る快感で、私はあっと言う間にイキそうになりました。
それを見透かした様に幸子さんは、急にお腹を腰を離しました。
指は抜かれてはいませんが、動きは止まりました。
あまり急に登り詰めそうになったので、私は肩で息をするだけです。
しばらく休むと、再び幸子さんが腰を押し付け、ア○ルマ○コの指を動かし始めました。
「ぁ・ぁあ・ああぁ〜!い・いい〜!幸子さんいい〜!」
また襲って来た快感に声を上げる私。
そしてまた登り詰めそうになると、幸子さんは全ての動きを止めてしまいます。
意地悪されているのは解っているのですが、あまりの快感に、止めて欲しいとは言えませんでした。
それでも、何度も繰り返されているうちに私は、気持ち良さともどかしさに耐え切れず、叫ぶ様に言ってしまいました。
「ああぁ〜!お・お願い〜!さ・幸子さ〜ん!イカせ・イカせてください〜!」
それを聞いた幸子さんは、いたずらな笑みを浮かべ言いました。
「何〜?珠美ちゃ〜ん?イキたいの〜?」
「は・はい…。お・お願い…。い・イカせてください…。イカせてください!」
「んふふ…。そんなにイキたいんだ〜。でもダ〜メ!まだイカせてあげないから…。」
そう言った幸子さんは、体をすっと離すと、シャワーを手に取り、私と自分の体を流し始めました。
「続きはベッドでゆっくりしましょうね〜。」
幸子さんはそう言いながら、先にシャワールームを出て行きました。
ゆっくり体を拭いて脱衣所を出た私の目の前に、先程とは違う下着に着替えた幸子さんが立っていました。
目にも鮮やかな、赤のお揃いの下着に、やはり赤のガーターストッキング。
下はやはりTバックです。
「珠美ちゃんも早く着替えて、ベッドに横になって。」
幸子さんに促され、持って来たバッグからピンクのTバックの下着を取り出し着替えると、ゆっくりベッドに横たわりました。
その私の横に腰掛けた幸子さんは、私の耳元に顔を寄せると
「も一度いっぱい気持ち良くなろうね…。」
っと囁き、私の唇に優しくキスをしてくれました。
口の中に差し込まれた幸子さんの舌を、私は当然の様に受け入れました。
幸子さんの舌が、私の口の中を優しく、でも力強く愛撫して来ます。
その舌に私も舌を絡ませながら、流し込まれる唾液を飲み込みました。
"くちゅっ、くちゅっ…。"
部屋の中には、二人の口から出るの嫌らしい音と、時折漏れる短い鼻息だけが響いていました。
幸子さんの素敵なキスに、感じてしまっていた私のペニクリは既に硬くなり始めていて、先から出た液が私のショーツに染みを作り始めていました。
それを見付けた幸子さんは
「あら珠美ちゃん…。何これ…?キスだけでこんなに感じてるの〜?」
と言って私のペニクリをショーツの上から掴み、静かに扱き始めました。
「あふっ…。あぁ…。」
「珠美ちゃんたら、本当にHなんだから…。」
と言った後幸子さんは、反対の手で私のブラを捲り上げ、硬くした舌先で私の乳首を舐め始めました。
「あっ!いい…。幸子さんいい…!」
「うふっ!珠美ちゃんはホントに乳首感じ易いわよね〜。んふふ…。」
幸子さんは、言いながら私の乳首を強く吸い、舌で転がし、時には軽く歯をたてました。
「あっあぁ…。あくっ!あはぁ〜!い・いい…。くっ…。」
幸子さんは、私の乳首を交互に責めながら、ペニクリを扱く手も、動きを止めようとはしません。
あまりの気持ち良さに私は、幸子さんの両肩に手を置き、体をよじりながら声を上げつづけました。
「あっ!あぁっ!あはっ!あ・あぁ…。いい・いい〜!あ・だ…ダメ!イヤッ!ぅくっ!あぁ〜!」
私のショーツは既に、嫌らしい染みでベトベトに濡れています。
しばらく私の様子を楽しんでいた幸子さんは、急に体を私から離し、ご自分のショーツを脱ぎ、私のより一回り大きなペニクリを、私の目の前に無言で差し出しました。
私はゆっくりと半身を起こし、魅入られた様にペニクリに手を伸ばすと、先ずは大きさを確かめる様に握り、次にゆっくり口を近付けました。
何かを確認するかの様に舌の上に乗せ、下から掬い上げる様に舐め上げます。
次に舌先で、根本から先に向かって舌を這わせ、何度か往復した後、先から漏れ始めている粘液を舐め取り、先っぽからくわえ始めました。
先の段差の所までくわえ、剥き出しの敏感な部分を舌全体で愛撫します。
「あぁ〜…。珠美ちゃん、いいわ〜。気持ちいい…。珠美ちゃん上手じゃない…。あ〜。もっと、もっと気持ち良くして〜。」
その言葉に嬉しくなった私は、幸子さんのペニクリを吸い込む様にゆっくりと、根本の方までくわえ込みました。
「あっあぁ〜。珠美ちゃんそれいい…。あぅんもっと…もっと奥までくわえて〜。」
そう言った後幸子さんは、私の頭を押さえて、腰を"ぐぐっ"と前に突き出しました。
「うぐぅっ!ぐっ…!」
急に喉の1番奥まで来たペニクリにえずきそうになりましたが、私は頑張ってくわえたまま、一生懸命舌を使おうとしました。
「あっ!あぁ〜!珠美ちゃんいい〜!もっと…もっと…!」
幸子さんは私の頭を押さえたまま、腰を前後に動かし始め、ますます声が大きくなって来ます。
「んぐっ!ぐっ!うっ…ぐぅ!うぐっ!」
喉に打ち付けられるペニクリに、言葉にならない声を出しながら、何度も吐き出しそうになるのを堪えながら、幸子さんのペニクリをしゃぶり続けました。
「あぁ〜!珠美ちゃんいいわ〜!気持ちいい!あっあっあっ!あぁ〜!」
幸子さんの声が一際大きくなったと思った瞬間、私の喉から幸子さんのペニクリが抜かれ、私の顔の前に再び突き出されたペニクリの先から、大量の液が私の顔に放出されました。
「あっあぁ…。ああぁ〜!」
幸子さんは、ご自分のペニクリを扱いて私の顔に全て掛け終わると、幸子さんの液でベトベトになった私の顔に近付き
「珠美ちゃん良かったよ〜。珠美ちゃん上手だね〜。こんなに良かったの久しぶりだよ。今度は珠美ちゃんも気持ち良くなろうね!」
そう言って、私の顔に出されたご自分の物を、全て舐め取り、キスをしながら私の口に流し込んで来ました…。
「今度は珠美ちゃんの番…。」
そう言った幸子さんは、私のショーツ中に手を入れ、熱くなっている私のペニクリを握りました。
「先っぽ…。べとべとになってる…。」
次にショーツに両手をかけ、静かに下ろし左足を抜き右足の太股に残し、ペニクリを外に出し、
そのまま人差し指で、ペニクリの先を弄り始めました。
「こんなにべとべとに濡らして〜。糸引いてるよ〜…。」
「あぁ…。恥ずかしい…。恥ずかしいです幸子さん…。」
「そんな事言っても…。ここはこんなになってるわよ〜…。」
そう言いながら幸子さんは、先から溢れている私の液を伸ばす様に、私のペニクリをゆっくり扱き始めます。
「あっ…。あふ…!ああぁ…。」
先を中心に扱かれ、ぬるぬるした堪らない感じに、私は思わず声を漏らします。
「あくっ…!んっ!いっ!」
「ん〜?珠美ちゃんどうしたの…?嫌らしい声出して〜。」
「あっ…幸子さん。き・気持ちいい…。あぁ…。」
「ダメよ〜珠美ちゃ〜ん。まだまだこれからよ〜…。」
そう言った幸子さんは、先を弄っていた手を根本の方に移し、私のペニクリの先を"ペロッ"と舐めました。
「あふっ!」
急な事に、体をのけ反らせる私。
そんな私を見ながら幸子さんは、いきなり"ずるっ"といった感じで、私のペニクリを根本までくわえました。
「はうぁっ!」
私は思わず、短く大きな声をあげてしまいました。
幸子さんの、大きなストロークの力強いフェラ。
ペニクリ全体を吸い上げる様に愛撫して来ます。
「あくっ…!ああっ!うふっ!ふっ!ああく!ああ〜!」
ペニクリ全体から伝わる快感に、断続的に声を出し続ける私。
そんな私を見ながら、強く時には弱く、私のペニクリに快感を与え続ける幸子さん。
私のペニクリは、そろそろ限界を向かえそうになって来ました。
「ああっ!あっ!だ・ダメ…幸子さんダメ!いっイッちゃう…。イッちゃう!」
そう訴える私に幸子さんは、一旦ペニクリを口から出し、舌で全体を舐めながら
「いいわよ〜!一回イッてごらん!いっぱい出して〜!」
と言い、再びペニクリをくわえ、ストロークを再開しました。
「あっ!ダメっ!イクっ!イク〜っ!」
その声を聞いた幸子さんは、今までより強く早く、私のペニクリを吸い上げました。
「あっ!ああぁ〜!イクっ!イク〜〜〜っ!」
ペニクリ全体から突き上げる快感に、私は叫ぶ様に声を出し、幸子さんの口の中に放出してしまいました。
私のペニクリから出た液を、少し眉間にシワを寄せ全て口で受け止めた幸子さんは、私がイッた後もしばらくゆっくりと頭を動かし続けました。
「あっ。あっ。あっ…。」
イッた後も続く愛撫に体をぴくぴくと動かす私。
私のペニクリの中の液を全て吸い出した幸子さんは、やっとペニクリから口を離し、喉を"コクッ"と鳴らして飲み込むと、ニッコリ微笑みました。
「珠美ちゃん、いっぱい出しちゃったね〜。美味しかったよ!んふふ…。」
私の顔を覗き込みながら幸子さんが言います。
肩で息をしながら私は
「はぁ…。恥ずかしい…。」
と言って顔を隠します。
「感じてる珠美ちゃん。可愛かったわよ。今度は二人で気持ち良くなろ!」
っと言いながら、既に復活を始めた幸子さんのペニクリを、私の顔の前に差し出しました…。
差し出された幸子さんのペニクリに口をつけると、幸子さんは体制を入れ替える様に体を動かし、私のペニクリを握りました。
そのまま私のペニクリをくわえ、二人は横向きの69の体制になりました。
幸子さんは、わざと私に聞こえる様な音をたてながら、私のペニクリをしゃぶります。
その気持ち良さに、幸子さんのペニクリを何度も口から離しそうになりますが、一生懸命むしゃぶりつきました。
「んぐっ!あっ!うぐっ…!あくっ!」
「あっ!うっ!くちゅっ!あっ!あぐっ…!」
部屋の中には、二人の喘ぎ声と、嫌らしく湿っぽい音が響いています。
幸子さんのペニクリは、私の口の中で少しずつ硬さを取り戻して来ました。
しばらくすると幸子さんは、口から私のペニクリを離すと少し体を伸ばし、私のお尻に舌を這わせて来ました。
「はうっ!」
思わず口からペニクリを離してしまった私に幸子さんは
「ダメでしょ、ちゃんとしゃぶってくれなくちゃ。気持ち良くしてあげないわよ〜。」
っと言って起用に自分の腰を動かし、私の口にペニクリを入れて来ました。
「んぐっ!ぐっ…。」
私は再び幸子さんのペニクリをしゃぶり始めました。
すると幸子さんも、再び私のお尻に舌を這わせ始めました。
いわゆる戸渡りの辺りから、アナルまで、私より背の高い幸子さんは舐めてくださいます。
しばらくそうして愛撫を続けた後、私を仰向けに寝かせると、私の顔に跨がる様な体制で私にペニクリをくわえさせ、ご自分は私のお尻の間に顔を持って来たかと思うと、私のアナルに舌を入れて来ました。
「んぐ〜っ!あくっ!」
入って来る舌の感覚に、口からペニクリを出さない様にしながらも、声をあげてしまう私。
そんな私を楽しむ様に、中で舌を動かし始める幸子さん。
そんな快感の中で私は、幸子さんのペニクリをしゃぶり続けます。
「そうよ〜珠美ちゃん。頑張って気持ち良くさせてね〜。」
私のアナルから口を離した幸子さんはそう言った後、幸子さんの唾液でぐちゃぐちゃになったアナルに、人差し指を入れて来ました。
「あぐ〜ぅっ!あっ!んん〜!」
襲って来る快感に私は、逆に奥深くまでペニクリをくわえて声を出しました。
「んぐ〜っ!ぐっ!うんっ!ううぅ…。」
段々と奥まで挿入されて来る幸子さんの指。
途中までゆっくりだったその指が、急に一気に根本まで入って来ました。
「あっあうっ!」
あまりの事についに私はペニクリから口を離してしまいました。
「離しちゃダメだって言ったのに〜珠美ちゃん。ちょっとお仕置きしちゃおうかな〜?」
そう言った幸子さんは、指をもう一本、私のアナルに入れ始めました。
それまでの事でだいぶ解れていた私のアナルは、幸子さんの中指をズブズブと飲み込んで行きました。
「あっあっあぁ〜っ!」
二本の指に拡げられて行く私のアナル。
その拡がって行く感覚は、私に声をあげさせ続けます。
「あっあぁ…あっ!ああぁ〜っ!」
「珠美ちゃんそんなに気持ちいいの〜?珠美ちゃん嫌らしい〜!」
幸子さんは嬉しそうに言いながら、中で指を動かしています。
「あっ!あうっ!ああぁ〜!いい…いい…幸子さんいい〜!」
「んふふふ…。そ〜。そんなにいい〜?それじゃ…。」
そう言った幸子さんは、さらに薬指まで私の中に入れて来ました。
「あっあぁ…。ああああぁ〜〜〜!」
私のアナルは、幸子さんの指を3本すっかり受け入れてしまいました。
「あら〜。すっかり飲み込んじゃったわね〜。幸子さんのアナルマ○コ嫌らしい〜!」
「あうっあっ!いい〜!いいっいいっ!」
幸子さんの3本の指に掻き混ぜられて、私は声を止める事が出来ません。
いつまでも続くかと思われた快感が不意に終わり、私のアナルから指が抜かれました。
「さぁ珠美ちゃん。今度は私のペニクリあげるから、もう一度ちゃんとしゃぶって…。」
その言葉を聞いた私は、ご褒美をねだる犬の様に、必死で幸子さんのペニクリをしゃぶりました。
「そう…そう…そうよ珠美ちゃん。もっといっぱいしゃぶって〜。」
私の動きに合わせ腰を動かす幸子さん。
喉に打ち付けられるペニクリを、私は必死にくわえていましたが、幸子さんが私の口からペニクリを抜くとニッコリ微笑み
「さぁ珠美ちゃん。あげるからね〜。」
そう言って私の足の間に入って来ました…。
私の足の間に膝立ちで立った幸子さんは、ご自分のペニクリにスキンを付け、ローションをたっぷり手に取ると、ペニクリと私のアナルに塗り込めました。
「あっ…。あ…。」
その刺激と、今からされる事に対する期待で、小さく呻いてしまう私。
その後幸子さんは、膝立ちのまま前に少し進み、私のアナルに先を押し付けました。
そのまま腰を前に突き出すと、幸子さんのペニクリがゆっくりと入って来ました。
「あっ!つっ…!」
半分程入った所で一旦動きを止めた幸子さんは
「大丈夫…?痛く無い…?」
っと聞いてくださいました。
「だ…大丈夫です…。」
当時、オナニーでもあまりアナルを使っていなかった私は、大きめな幸子さんのペニクリに多少痛みを感じましたが、それよりも中がペニクリでいっぱいになって行く幸せを感じていました。
「じゃ、行くよ…。」
軽く微笑みながら、そう言った幸子さんは、再び腰を"ぐっ"と前に出し、根本まで深くペニクリを入れてくださいました。
「あっああっあああ〜…。」
久しぶりに、人の温もりのある物を"中"で感じ、幸せな気持ちと快感を体中で感じていました。
「んふ!全部入ったねぇ珠美ちゃん。気持ちいい?」
「あっはい…。き・気持ちいいです…。幸せですぅ…。」
「良かった。珠美ちゃんが感じてくれて、私も嬉しい!」
そう言った幸子さんは、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「あ・あっ!あぁ〜。いい!いいぃ…。幸子さん…いい…。」
「そ〜。珠美ちゃん気持ちいいの〜?私も。珠美ちゃんのま○ことってもいいわよ〜!」
幸子さんの動きは、徐々に強く・早くなって来ます。
「あっあっあっあっ!いっいっいい…。」
その動きに合わせる様に、私は断続的に声を出し続けました。
「珠美ちゃんの声、可愛くて嫌らしい〜。」
そう言った幸子さんは、体を前に倒すと、私の唇に吸い付く様にキスして来ました。
幸せな気持ちでいっぱいの私は、幸子さんの肩を強く抱き、両足を腰に絡めました。
私の顔を間近で覗き込みながら幸子さんは
「ふふ!そんなにいいの〜?私も嬉しい!」
っと言って、そのままの体制で腰を強く動かしました。
「ああぁああ〜!いいい〜!」
「珠美ちゃんいい声出すわね〜。私も感じて来ちゃうじゃないの〜。」
「ああ〜!私も…私も気持ちいい!し・幸せです〜!」
あまりの心地好さに、私は叫ぶ様に言ってしまいました。
その後"対面騎乗位""バック"と体位を変えながら責められ続けている間も、私は叫ぶ様な声をあげ続け、頭の中は真っ白になっていました。
「幸子さん…。駄目…。もう私…ダ・駄目…。」
「ん?珠美ちゃん何?どうしたいの?どうして欲しいの?」
「お・お願いします…。幸子さん…。イカせ…。お願い…します。イカせて…。イカせてください!」
既に限界に近づいていた私は、最後は大声でお願いしていました。
「んふふふ。珠美ちゃんイキたいんだ〜?じゃあ。そろそろ勘弁してあげようかなぁ〜?」
意地悪そうに言った幸子さんは、私を仰向けに寝かせると、再び正常位で入れて来ました。
そしてゆっくりと腰を動かしながらローションを手に取ると、私のペニクリを、これもゆっくり扱き始めました。
「ああっ!あ〜!いい…気持ちいい…。」
そんな事をされて私は、あっという間に上り詰めそうになります。
「あっ幸子さん駄目!い・いい…イッちゃう…あっ!」
すると幸子さんは
「あら〜。駄目よ珠美ちゃ〜ん。イカせてあげるとは言ったけど、こんなに早く一人でイクなんてぇ。」
と言って、動きを止めてしまいました。
イキたい気持ちでいっぱいでどうしようもなくなっていた私は、必死で幸子さんにお願いしました。
「あ、あぁ…お願い…。幸子さんお願いします!イキたい…。イキ…。イカせてください!」
「んふふ!誰もイカせないなんて言って無いでしょ!バカねぇ。」
私の様子を見た幸子さんは、そう言った後私の耳元で囁きました。
「二人で…二人で一緒にイキましょ!」
幸子さんは、少し上半身を起こし、私の両足を高くあげさせより深くペニクリを挿入し、そのまま腰を激しく打ち付ける様に動かし始めました。
「あっあっあっ!い!い・いい〜!幸子さん気持ちいい〜っ!」
この角度だと、幸子さんのペニクリが、私の中の気持ちいい所に当たり、出し入れされる度に擦り上げられます。
「あっあ〜っダメ〜っ!いいっいいっ!幸子さんいいっ!」
うわごとの様に繰り返すだけの私に幸子さんは
「ん〜?気持ちいい?珠美ちゃん気持ちいい?あっ!私も…私も気持ちいいよ〜!」
「あっあっあっあ〜っ!イキたいです〜!幸子さんイキたい〜!」
「珠美ちゃんイキたい?イキたいの?私もイっイキそう…。あっ!い一緒に…一緒にイコ〜。」
幸子さんがそう言った後、急に腰の動きが早くなり、もう一度私のペニクリを握ったかと思うと、力強くリズミカルに扱き始めました。
「あっあっあうっ!い・いい〜!幸子さんダメ!イクっ!イクっ!イッちゃう〜!」
「珠美ちゃん私も…私もいい!イクよぉ!一緒にイコ〜っ!」
直後、幸子さんの腰の動きが一層力強くなり、手の動きがより早くなりました。
「あっあっあっ!い…イク…。幸子さんイク〜っ!」
「た・珠美ちゃん!私も!私もイクよ!一緒に…一緒にイコ〜!あっあ〜っ!」
二人ほぼ同時に大きな声をあげた後、私は私の中で幸子さんのペニクリが一回り大きくなったのを感じ、私のペニクリからは、先程一回出したとは思えない程の量の液が吐き出されていました。
しばらくは体を動かす事も出来ず荒い息をしているだけの二人。
私は、まだ硬さを残す幸子さんのペニクリが私の中で、時々"ぴくっ"と動くのを感じ、余韻に浸っていました…。
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