昨夜、純男さんと
ニューハーフ&女装子体験談
以前から、どうしても裕美に逢いたいとおっしゃる純男さんと、都心のホテルでお逢いしました。二人がそれぞれお部屋を取り、裕美が女装してから、彼が裕美のお部屋まで来てくださいました。
彼の年齢は50才、身長は170センチの痩せ型でした。お顔は、女性顔で、薄くファンデーションを塗っただけで女装できそうな、綺麗なお顔立ちでした。裕美は彼と逢った瞬間 、「お話しだけじゃ無理!」って、思いました。
最初はご挨拶した後、簡単に自己紹介し、お茶を飲みながら、お互い女装のお話しをしました。お逢いする前から「お話しだけ」との約束だったので、彼は裕美に触れることすらなく、少し距離を置くような感じでした。
しばらくすると、彼が裕美のお写真を録りたいと言うので、まずはお洋服を着たままの写真を撮っていただきました。やがて、ワンピースの裾を上げ、わざとガーターベルトの止め具を見せて、少し挑発してみました。思った通り、彼は興奮した様子で、「もう少し、裾を上げてもらってもいいですか?」と、裕美に聞いてきました。
ふと彼の股間に目をやると、明らかに勃起している様子で、ズボンの前が大きく膨らんでいました。裕美はそんな彼を愛おしく思い、「脱ぎましょうか?」と言うと、自分からワンピースを脱ぎ始めました。
この日の裕美の下着は赤で揃えていました。赤のブラジャー、ショーツ、ガーターベルト、スリップ…、とてもエッチな下着です。裕美は下着姿になると彼の前まで進み「ギュッとして」と言いました。
彼は一瞬ためらったものの、裕美をきつく抱きしめてくれました。裕美の下腹の辺りに彼の硬いペニスが当たりました。そして、恥ずかしいことに、裕美のペニスも彼の身体に触れていました。しばらく抱きしめてもらってから、裕美が彼の顔を見ると、そのまま自然にキスをしました。ルージュが落ちないように気をつけながら、舌を出して、絡めて、唾液を吸いました。
こうなったら、もう止まりません。裕美はキスされながら、彼のスラックスの上から股間をまさぐり、硬いペニスの感触を楽しみました。やがて裕美は我慢できずにファスナーを降ろし、トランクスの中に手を入れ、直に彼のペニスを触りました。「凄い!」と、思わず叫んでしまうほど、それは硬くて大きなペニスでした。
裕美は彼とのディープキスを止めると、彼を立たせたまま彼の前にひざまづき、天を向いている彼のペニスを両手で軽く押さえ、鼻を近づけました。愛おしいペニスの匂いを嗅ぎ、舌先でチョロチョロと先っぽから舐め始めました。更にペニスの裏側から袋まで舐め回し、ペニスの先っぽから透明な汁が出てくると、それを両手で全体に塗るように伸ばし、ペニスをしごきました。
「ああ、気持ちいい」と、彼の声が聞こえました。そんな彼の反応に嬉しくなって、裕美は彼のペニスをスッポリとお口に含みました。でもそれは、とても大きなペニスだったので、歯を当てないように気をつけながら、ぎこちなく頭を前後に動かしました。やがて少し慣れてくると、彼の手を取って裕美の頭に置かせ、更に裕美の喉深くまでペニスで突いてもらいました。
それは、裕美の大好きなペ
ニスでお口を犯されるみたいで、とても興奮しました。そして、お口とあごの感覚がなくなるほど、それは本当に長い時間、続きました。お互いとても慣れてきて、リズミカルに頭と腰を動かしていると、彼は「ああ、いきそうだ」と、小さく叫びました。裕美は一旦、お口からペニスを抜くと、「いいわよ、そのまま頂戴」と彼に言い、再び激しくフェラチオしました。
さっきよりも口をきつく締め、頭の動きも速くして一気に彼を頂点まで導きました。「ああー、いく!いくよ、裕美。」と叫んだ瞬間でした。裕美のお口の中の彼のペニスが一瞬大きく膨らんだかと思うと、もの凄い勢いで、裕美の喉に向かって濃いザーメンが射精されました。喉深くで射精されたザーメンは、そのまま裕美の喉に流し込まれました。
しばらくじっとしたまま、彼のペニスから滲み出るザーメンを吸い取り、最後の一滴まで綺麗に舐め取った後もペニスをお口に含んだままにしてもらいました。
やがて、彼がペニスを裕美のお口から抜くと「裕美、ごめんね。お話しだけって言ったのに」と裕美に謝りました。
「ダメ、許さない。でも、キスしてくれたら許してあげる」と言うと、彼の腕に飛び込みました。彼は裕美をきつく抱きしめると、情熱的なディープキスをしてくれました。
どのくらい長い時間だったのか、裕美はお口を離すと「今夜はありがとう。また、裕美を抱いてください。」と、頼んでしまいました。
純男さんとのプレイに、ほんの僅かな後悔を覚えながら、それ以上の快感をしった、昨夜の出来事でした。
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