仕事帰りに
ニューハーフ&女装子体験談
私は仕事が深夜に終わるので、会社を出るのが毎日午前3時ころです。真っ
暗な道を駐車場へと急ぎます。車の中での毎日のお楽しみ・・今日はどんな服
で帰ろうか?下着はどれを着けようか?5分ほどで借りている駐車場へ到着。
車に乗るときに、財布や車のキーを予め助手席へ置きます。車に乗り込んだら
ロックをして後ろの座席へ移動します。下着が入ったバックから、今日の下着
を選びます。次に上に着る服を選ぶのですが、今時だとタンクトップかキャミ
ソール1枚で十分です。下はスカートにするか、ホットパンツにするか・・テ
ンションが高い日は、ミニスリップドレスやノースリーブワンピも着ます。
今朝は、日曜の朝なので少し控えめに・・深夜でも車の通りも多く感じま
す。ブルーのブラジャーにお揃いのショーツを選び、上はピンクのタンクトッ
プを選びました。全裸になって下着からタンクトップを着るまで僅か数十秒の
早業です。もう何年も続けているのでお手の物です。上を着てしまえば、下に
着ける衣類は、じっくり選べます。今日はジーンズのホットパンツにしまし
た。もちろんローライズでお臍の下10センチは開いています。
タンクトップ
が長めですがそれでも5センチほどお臍の下が見えてしまいます。ブラジャー
の中にブレストフォームを入れて完成です。ウェッジソールのサンダルは運転
席にあります。私は着替え終わった姿で運転席に移動します。すぐにサンダル
を履いて、外に出てファッションチェック。薄暗い中車に映る自分の姿にやや
不満が・・そうだニーハイを履けばいいんだ・・車の中に戻って黒の上が5セ
ンチほどのピンクのレースになっているニーハイを履いて完成です。
再び外に
出てチェック。首下ギャルの完成です。車に戻ってウィッグを被り、ノーメイ
クで車を駐車場から出して、一路帰宅の道につきます。途中毎日寄っている自
販機で、タバコとコーヒーを買います。この時がスリルがあります。幹線道路
上で住宅街にあるその自販機コーナーは、幾度と無く新聞配達の人や近所の人
と遭遇しているのですが、別にこの時点では何も悪いことをしているわけでは
ありません。モロに透けブラでギャルの格好をしたおっさんですが、見せたい
わけでは無いけれど、見られるのではないか?が私の興奮を高めます。
通り過ぎる車にも見られます。乗用車は通り過ぎますが、トラックは私を確
認すると減速する車が多く感じます。ミニスカートの時など、先のほうで止ま
って待っているトラックまで現れることがあります。自販機から商品を取り出
すときには、スカートですと間違い無くショーツが覗いているはずですし、パ
ンツの時は、腰からショーツの上のほうが出ているはずです。
私の車は大型のミニバンなので、車に近づくと自分の姿が車に反射します。
その姿に満足しながら、車に買ったものを入れ、今日はホットパンツを引き上
げ、お尻を触ってみます。お尻にクッキリ浮き出ているであろう、ショーツの
クロッチラインをなぞり、満足して車内へ。車を出して再び帰路につきます。
その頃空が徐々に明るくなってきます。外は明け方の少しひんやりした空気で
す。私はエアコンを止め、窓を全開で運転を続けます。
途中の信号待ちで、道
路向かいのコンビニでたむろしているギャル達3名発見。私は音楽を高音で聞
きながらで、彼女達が私の車を見ます。私は75Cカップのブラジャーで包ま
れた胸を強調するようにして彼女達に手を挙げ、笑いかけます。タンクトップ
ですから、脇の下を見えるようにします。一人の子が手を振って返してくれま
した。信号が変わる頃、彼女達の一人が、「男じゃない?」「ええー、ウソ。
脇の下毛が無かったよ。」そんな彼女達の会話に手を高く振りながら車を走ら
せます。こんな毎朝を楽しんでいます。
検問?何度もありましたけど、一度ももめたことはありませんよ。一度だけ
ミニスカートの時に「その格好じゃ、事故ったらまずいだろ。」と言われまし
たが、「大丈夫です。安全運転のためにもこの格好が良いのですよ。」と言っ
て切り返してあげました。優子の密かな楽しみです。
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