やはり女の子
ニューハーフ&女装子体験談
私は普段サラリーマンしてる男で、女性を見ると脚などに興奮します。
でも、やはりみんなと同じで自分が女の子になると女の子の気持ちに入れ替わりメイクや脚に気合いが入ります。
私は先日ドライブに出掛けました。
私の車は男としてマニュアルがほしく買ったのですが女の子モードになるとパンプスで忙しく脚を動かしまた別の快感です。
私はサイトにカキコミをして40代の優しい感じの男性を見つけ会うことに。
とある駅へ私は車を走らせました。
すると目印を見つけ私は車を止めました。
それから5分ほどして彼が来ました。
背広を着た真面目そうな人です。
すぐに助手席に来て私を見て「すごく綺麗だよ。本当に女装?」そう言い手をスカートの中に入れてきて私のカチカチを触ると「あった」って。
私は車を出し郊外にあるラブホに行きました。
そして初めて行くラブホだったのですが、入口にボックスがあり、そこにおばさんがいて「休憩かい?じゃー○○号室へ行ってね。しかし昼間から女性が運転してくるなんて、好きだね〜」と。
そんなの勝手ですよね。
私は車を降り部屋に入ると彼はキスをしてきました。そして私は彼に裸になることが嫌なので、このまましてと告げました。
体はやはり男だから恥ずかしいのです。
そして私をベッドに寝かせパンストと下着を取りローションを塗り彼は私に入ってきました。
この何か差し込まれた感触は感激です。
彼は動きだし私もいつか脚を彼に巻き付けていました。
そして彼は一際大きく呻き一番奥に差し入れました。そして繋がったままキスをしてきました。
それからしばらくして彼は私から抜き私も立ち上がると彼の出した精液が垂れてきました。
かなり出したみたいです。私はその出された精液を見てとても嬉しく感じ幸せでした。
私で出してくれた喜びでいっぱいです。
それから私は彼のチンポを綺麗に拭きそれを口に入れると彼は「おーいいよ」と言い私は深くくわえ込み舌で舐め口を前後に動かしたりしていたら「また出そうだ。ヤバいよ。いいのか?」
私はくわえたまま頷き吸う力を強めたら一瞬チンポが膨らみビュッビュッと口に出されました。
私はそれをゴクンと飲むと彼は感激してました。
こうして私は出さず彼を満足させホテルを出ました。すると出口ゲートのおばさんは「どうだい良かった?」私は笑いながら頷きホテルを後にしました。
すると彼は「まだ君は出していないね」そう言い手で私を扱いてくれました。
するとあたりまえのように私はイキそうになり、彼はさらに扱きブレーキが外れると彼の手に精液を飛ばしました。
やはりエッチは気持ちいいです。
また誰か誘うつもりです。
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