褌のネコオヤジ| ゲイ体験談
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昨日、どうしてもムラムラがおさまらず、仕事の合間にヤリ部屋に行った。
ロッカーで服を脱ぎシャワーを浴びて、インナーを切り取ったssの競パンをはいただけでもうマラはビンビンに…。
薄暗い部屋に入ると中年で顔はイマイチだが、体格のいいオヤジが横になってて、その横でマラを触ってるナヨ系の若いやつがいるだけ。
他に人もいないし近くで見てみると、中年のオヤジが意外にマッチョでしかも褌しめてやがる!
俺はしばし仁王立ちで見学。
でも、我慢できずに割り込んで荒々しくオヤジのチクビをつまんでやると、オヤジは「あーっ!」と、感じてる様子。
俺も調子に乗って指に力を入れ、キリキリとチクビをいじめる。
ナヨ系に、
「褌のネコオヤジには、これ位ガンガンやってやらんと感じないみたいだぞ。」
と目で合図すると、そそくさと部屋を出て行ってしまった。
「悪かったかな…。」
と思いつつも、一旦火がついた俺のマラはおさまりがつかない。
オヤジのチクビをつねりながら、褌の上から軽くマラを触るとデカい!!
２０cm位ある!!
「どうされたい?」
って聞くと、俺のマラを競パン横から引っ張り出して、
「しゃぶらせてください。」
と言いながら、すでにうまそうにクチ奉仕。
「たまんねぇ!」「たまんねぇ!」と、うわ言のように口走りながら喉フェラしてやがる。
クチ奉仕させてるといつの間にか、誰かが背後から近づいてきて、後ろから腕を回し俺のチクビを優しく執拗に触ってくる。
「たまんねぇ〜」
今度は俺が漏らす。２人の男に奉仕させてる自分にすっかり酔ってしまう。
褌オヤジは褌をゆるめ、自分のケツにオイルを塗って、ワンワンスタイルで俺のマラをくわえ込む。
「自分からくわえ込むなんて、そんなにマラが欲しかったんか?」
と意地悪く聞いてやると、その答えなのかケツの動きが激しくなる。
俺は相変わらず背後から指と舌とでチクビを愛撫され、褌オヤジは自分で当たる場所にケツをフリながらヨガり、ケツで俺のマラをしめつける。
「結構使い込んでるケツもいいなぁ。」
と思いながらも、「グチョグチョ」とケツを掘る音にたまらなくなり、
「イクむぞ!」
と褌オヤジの中に子種をぶちまける。
シャワー浴びて喫煙所でタバコを吸ってると、さっきの褌オヤジが雑談をしてくる。
でも、奴の目は俺の競パンのモッコリばかり見てやがる。
「仕事の合間に来たから、もう時間がない。」
と断ると、褌オヤジは、
「イク所を見せてほしい。」
だって。
他に人もいないし俺は立ち上がり、さっそく競パン横からマラを出しクチ奉仕させる。
時間もないし、さっきの褌オヤジのケツ穴の感触を思い出しながら、オヤジの顔と胸筋に子種をぶちまけてやる。
オヤジも満足してたようなんでさっさと店を出たが、メルアド聞かれたので教えても良かったかなぁ…と少し後悔。
ノリのいいセックスが一番だね。
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