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熟練の爺テク

先週末、久々に熟年の爺さんとエッチした。 このオジサマはアナルを犯されるのが大好きな 61歳の元会社員。特にこれといった特徴はなかったが 男性経験が少なく話してみるとなんか可愛らしかったからちょっと会ってみたくなった。 もともと同性愛に興味があったようで 興味半分でゲイサイトを利用(ハッテンバに行く勇気はなかったらしい) していたらそこで知り合った男にいろいろ教え込まれて、 ハマってしまったとの事。

アナルはその時に開発されたようで 穴を舐められ指を入れられたのが快感で、今ではアナルセックスも普通にできるまでになったとの事・・・・ 俺は、ホテルに入るとすぐさまチンポをしゃぶらせた。 すると体を触りながら服をめくり上げ 胸を揉みながら乳首をコリコリと刺激してきた。 実は乳首が弱い俺は少し息が荒くなり悶えると 両手で胸を強く揉み回されながら 乳首に吸い付かれた。

「結構上手いじゃん!」 俺は余裕ぶってこう言ったが実際はかなり気持ちよくて… つ〜かこの爺さんかなりしこまれてるな。。 気持ちよかったので、つい声を漏らしてしまった俺に 勢いづいた爺さんは、両乳首を寄せ同時に乳首を吸い始めた。 更に気持ちよくなりフル勃起した股間をくねらせると 今度はヌルヌル状態のチンコを指で撫で回し 乳首に吸い付きながら片手でもう片方の乳首を、 もう片方の指でチンコをちゅぷちゅぷと、淫音発しながら激しく上下にシコってきた。

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ… …ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプププププ 「あぁっやべっ!!」 男のごつい指ではあるが、熟年の絶妙にたるんだ指の皮膚が カリ首周辺を激しくも心地よいやわらかさで刺激する。 乳首は乳首で、ベロと指の同時攻撃で気持ち良い事この上ない。。

それがあまりにも良よかったので 俺はガマンできず… どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! 射精の勢いはすさまじく、 2mはあるかと思う天井にまで届く勢いで射出された。 彼は飛び散った精液を指でかき集めると 自らの口に運び、指をしゃぶりながら精液を全て食べつくした。

こんなに飛んだのは久々で、俺はしばらくぼ〜と中空を眺めていた。 好きこそものの上手なれとはよく言ったもので 短期間でよくぞここまでの妙技を身につけたものだ。 俺も爺さんを見習い、あっといわせるような技を磨きたいもんだ。 爺プレイ後しばらくしてから回復した俺は 今度は俺の番だ!とばかりに爺マンを弄り始めた。

まずはアナルマッサージから。。 指を1本、2本とアナルに挿入していき3本目を入れると 「アァンッ・・・」といやらしく鳴いた。 しかし、これ以上はどうやら入りそうにない。 緊張からか怖いからなのか体に力が入り、指がなかなか入っていかない状態だ。 俺は彼のチンポを握ると、そのまま咥えた。

「身体の力抜いて…」とリラックスするように言い フェラしながら爺マンを指でゆ〜っくりと前後に動かしながら揉みほぐしていく… 「うん…あぁ…」 いやらしい喘ぎ声が俺を興奮させる。 「あぅ…もっと深く…ください…ン」 俺はM男の呼吸に合わせ4本目をアナルへ押し込んだ 「入ったよ!!!!」 そのままの状態で4本指をグリグリとアナル内部でグリグリと回して 反対の手で勃起したペニスをしごいてやると、61歳とは思えないくらいの 勃ちっぷりでギンギンのガッチガチになっていた…

更には自ら腰を振り出す始末… 俺が手を止めると、せわしなく腰を振ってくる。。 「おじさん、アナル丸見えだよ!肛門ピクピクしてるしw」 「いや…もっとほじくって…ください」 ケツ穴とチンコの快感に恍惚の表情を浮べながら 懇願する彼がとてもいとおしく思えた。 ズブズブゥ… 俺は、腕に力を込めると更に奥深く4指を挿入し、 そしてガチンガチンのチンコを激しく口内で犯してやった。

チュパチュパチュパチュパチュパ ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ 「んくぅ…もう我慢できませんっ!」 ドピュンドピュンドピュンドピュンドピュン 彼は全身を硬直させたかと思うと、 次の瞬間勢いよく口内にドクドクと熟汁を発射した。 俺は全て口で受け止め、そのまま口移しで流し込んでやった。 すると彼は嬉しそうに、ゴクゴクと自分の精液を飲みほす…(汗 このおじさん、変態M男の素質十分だな。 とりあえず俺の性欲解消用のペットとして飼っていこうと思う。


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