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おじさんと

女装子さんが集まる映画館に出かけました。 映画館に着いて、ミニスカになったんですが、乱暴に触ってくる人がいて、途中で出たんです。 不完全燃焼のまま、電車に乗りました。 終電間近なこともあって電車はガラガラ、2人がけの席に座ると隣に50くらいのオジサンが。 いっぱい空いてるのにと思って、電車が動き出した瞬間に、「見てたよ、さっき。」ておじさんに小さい声で言われて。

全く気づいてなかっけど、映画館から後ろをつけられてたみたいでした。 聞こえないふりして目を閉じたら、膝の上にコートのせられて、手が股間に。 そのまま触られ続けてたら、カタくなってきて。 「次で降りよう。わかってるよね。」おじさんが小さい声でいいます。 怖かったけど、かなり興奮してたので、同じ駅でおりました。

おじさんについていくと、アパートに。 部屋に招かれると、六畳くらいの場所。 椅子に座るよう言われて、「電車の中で感じてたね。あんな下着はいて映画館に行くって、変態なんかな?」 「違います、、。経験もないし。」 「でも気持ちいいことすきなんでしょ?」 うつむいていると、顎を持たれて無理矢理キスされました。

「ほら、口あけて。」 ベロがはいってきて、ヨダレまみれになるまでキス。 もうよくわからなくなって、服を脱ぐように言われてブラ、パンティだけに。 目隠しされて、手と足が拘束。 ブラをとられて乳首責め、さしだされたおじさんのモノを夢中でしゃぶりました。 おじさんのモノをしゃぶるのが、初めてのフェラだったんですが、あまり抵抗はありませんでした。

独特の感触が口の中で動きまわる感じで、頭は何も考えられなくて。 上手ではなかったと思いますが、しばらくするとおじさんが、「でる。」といいながら口からモノを抜いた瞬間、口のまわりにドロっとしたミルクが。 それと同時に、おじさんが僕のモノを口に含んだんです。 その時点でカチカチのパンパンだった僕のモノからは、びゅるびゅると濃いミルクが出ました。

今まで経験したことない感じで、腰がガクガクするくらい気持ちよかったです。 方針状態の僕のあいた口に、おじさんが指で口の周りのミルクを、その後にキスで僕のミルクをうつされました。 「飲んで。」と耳元で囁かれて。 出したばかりだったのに、口の中にひろがるミルクの味とこってりした舌触りに、また興奮して飲んでしまいました。 喉にひっかかる感じかしました。

縄をとかれ、足で手を持って、赤ちゃんのオムツみたいなポーズにされると、アナルを指と口で責められました。 これもはじめてだったけど、すごい気持ちよかったです。 「ヒクヒクしてる。ここも経験してみる?」 指でされる以上の感触を期待してうなずきます。 「どうして欲しいか言わないと、わからないよ。」 なんて言ったらいいかわからなくて、戸惑っていると、 「じゃあ、今日はここで、、。」

「イヤっ、おしりもっと気持ちよくさせて下さい!」 それを聞いたおじさんは、少し笑って、手にとったローションをアナルに塗りこんできました。 力を抜くように言われ、そのまま挿入。 入口でつかえたけど、メリっ音と痛みとともに中にはいってきます。 おしりに異物がはいってるのは不思議な感じで、あまり気持ちよさはわかりませんでしたが、女の子みたいなカッコで犯されてる自分に興奮しました。

しばらくおじさんは腰を降り続けて、イキました。 自分のモノを抜いたおじさんに、少しこすられただけで、僕はいってお腹にミルクをまきました。 お腹の上にミルクをまいてしばらくしたら、何か急に冷静になって、自分がしたことに嫌悪感が出てきました。 女装はしても、俗にいうノンケで、恋人もいます。 急いで着替えて、おじさんの家を出ました。

出る時に「また会おうね。」っ言われました。 もうこんなことしたらダメだと思い、「もう会わないと思います。」と言って出てきました。 次の日、おじさんとのことを忘れるために、AVを見ることにしました。 昨日は気の迷いだったんだとおもいながら見てたんですが、フェラのシーン、顔にかけられてるシーン、そして挿入のシーンを見ていたら、おじさんとのことが思い出されて、結果AVでなくおじさんに犯される自分の想像でイッてしまいました。

そこからはもうどうしても忘れられなくて、体が疼く感じで。 理性を抑えきれずに、おじさんに会いたくて、連絡をしました。 「忘れモノをしたからとりにいく。」というわざとらしい理由を伝えると、夜ならいいとのことでした。 でも、おじさんには前日に言った手前、どうしたらいいのかわからなくて。 結局そのまま当日に。

Tバックが好きだと言ってたのを思い出して、ほとんどヒモみたいなのを履いて、誘惑してみようと思いました。 おじさんの家に行きました。 忘れモノを探すフリをしながら、いつ下着になろうか考えていました。 でもそんなタイミングはなかなかなくて、忘れモノを探すフリも限界に。 「何わすれたん?ないの?」 横で見ているおじさんに聞かれて、一瞬答えにつまりました。

「て、定期です。でもないみたいで。」 「ふーん、じゃあ、これ何?」 おじさんの手をみると、僕のサイフ。 ポケットから出してテーブルにおいといたのに、いつのまにかおじさんの手に。 「定期なら、はじめからここにあるやん。今日は何しにきたん?」 簡単な失敗で、恥ずかしくて何も言えません。 「また気持ちよくなりたいんやろ?」 そういうとおじさんは、ズボンとパンツをおろしました。

手でしごくとみるみるうちに大きくなります。 口、お尻にいれられた感触を思い出して、ボッキしました。 そのままおじさんが近づいてきて、モノが口の前に。 たまらずくわえようとすると、「もう一回聞くけど、今日は何しにきたん?」 「家に帰ってもわすれられなくて、もう一回気持ちよくなりたくて!Tバック履いてきたんで、気持ちよくして下さい!」我慢出来ず正直に言いました。

「しゃぶりたかったら、脱いで、自分のモノしごきながらおねだりしてみて。」 言われたとおりTバック一枚になり、カチカチのモノをしごきながら言いました。 「お願いします。しゃぶらせて下さい。」 さしだされたおじさんのモノを夢中でしゃぶりました。 口の中を圧迫する感触、匂い、たまりませんでした。 自分のしごいてたものからはすぐにミルクが。 おじさんの足にかかり舐めさせられました。

足、乳首、脇を舐めて、キス。 舌を夢中で吸いました。 キスしながらアナルに指、出し入れせれてもうカチカチです。 今度は自分からおねだりしました。 「おしり気持ちよくして下さい。かきまわしてください!」 「可愛いね、いれてあげる。」 バックであてがわれて、すぐにはいってきます。 奥までくる感じ、一日目より気持ちよくなってました。

すぐにミルクが出そうになって、「出そうです。」というと動きが止まります。 抜かれそうになった瞬間、もう一度おじさんのモノが入ってきたんです、かなり奥まで。 腰がぬけるくらい気持ちよくて、大量のミルクを噴射してしまいました。 おじさんも少しおくれてイキました。 ゴムの中のミルクを舌におとされ、口じゅうで味わってごっくん。 舌に残る感触。

しばらくしてまた後悔する感じになって、家に帰りました。 おじさんの家は少し行きにくいこともあり、今後は行くことはないと思います。 それでも目覚めた身体の疼きはおさまらなくて、ご主人様を探そうと最近は考えています。


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