ノンケ銭湯で | ゲイ体験談
ノンケ銭湯で
親父ゲイ出会い体験談<ノンケ銭湯で



好みの親父を無料ポイントで
GETしちゃえるチャンス♪


計24000円分もの無料ポイントが付いてくる簡単・お得な無料キャンペーンです★
親父のゲイ出会い体験談
ノンケ銭湯で
おじさんが好き
ホテトルおやじ
初めてのサウナで
防波堤でトコロテン
おじさんと
中年ゲイ親父のテクニックに悶絶
初体験
親父に生中出しされた
S親父
SM趣味のガチポチャ親父
オネエ系親父
ガテン系のガッチビ親父
フケ専の俺
熟練の爺テク
オヤジに中出し
マッパ筋肉親父
中年男のホモ体験
褌ドカタ親父の種蒔き
初めてのゲイ体験
おじさんの極上フェラ
すげぇ汚れ親父専
エロオヤジに
親父と
褌のネコオヤジ
俺は親父の性処理道具
フケ専土方親父のけつまんこ
爽やかなおじさんと
おじさんに襲われた
ウケオヤジ



今から始める話題の恋活場



エロ活OK!ガチンコ♂濡れ場コミュ



ご近所で気軽に積極に恋活♪




ノンケ銭湯で

先日普通の銭湯に行ったときのことです。 俺は太め中年専なんだけど、そのときはそういうの無しで地元の銭湯に入りに行った。 平日の昼間で寂れた銭湯だったからそんなに人はいなかったけど、その分のんびり入る ことができた。 しばらく入ってて露天のふちに腰掛けてると太めの50代くらいのおじさんが入ってきた。 文化系な雰囲気の色白の太目の人で、太鼓腹の下の股間をタオルで隠しながら入ってきた。

俺はタオルをせずに腰掛けてたんだけど、おじさんは入ってくると俺を見てから露天の 湯船に入ってきた。 その目は絶対に俺を見ながらも、俺の股間を確認しながらだったので、お仲間かなぁと 思いつつまずは相手の様子を伺った。 おじさんは露天の対面に入って身体は横を向いている。 けどタオルで顔を拭いたり、肩にお湯をかけてるフリをしながらこっちを気にかけてる 風で、どう見てもお仲間に違いない。

露天には他に人が居ないので、ちょっとアプローチをかけてみる。 屋内の湯船のほうを見ながら(おじさんには横顔をみせる感じ)チンポに手をやって、 軽くいじってみる。 屋内のほうを見るとガラスに映ったおじさんが見えるんだけど、当人は気付いてない。 ガラスに映ったおじさんがこちらをチラ見し始める。そわそわしてる感じがしてこちらを 見る頻度と時間が多くなる。

これで間違い無いと確信して、チンポを本格的にしごいてみる。おじさんの反応がおも しろくてすぐに大きくなった。 はたから見ると間抜けなんだろうけど、湯船に腰掛けて勃起したチンポを握っている。 おじさんは俺が気付いてるともしらずにガン見しはじめてる。 俺は勃起したチンポから手を離し、軽く足を開いたりしてそのまま勃ったチンポを見せ付ける。

ここまでしときながら、あまりに露骨すぎるなと思い、おじさんと目を合わせずに隣の 白湯の湯船に移動する。 移動しておじさんに背中を見せるようにしてまた湯船に腰掛ける。 しばらくするとおじさんがこちらへくる足音がきこえて、また同じように俺の対面のほうに 入ってくる。 俺はおじさんのチンポへの視線を感じながらも、うつむいて目を閉じながらしらんぷり を続けた。

しばらくして俺は白湯を出て室内に戻るとカランでお湯を身体にかけながらおじさんの 動きを確認する。 すると同じように室内に戻ってきて、俺を探すそぶりが見える。 それを確認しながら俺は更衣室のほうへ行き、そのままトイレへ直行する。 トイレは小便器が2つに個室が2つある。 その小便器に向かって用を足すふりをするとおじさんが入ってきて、同じように小便器 に並ぶと、もう気を使うことなく俺の股間を覗き込んでくる。

俺はおじさんと目を合わせて個室に目配せをして個室に入ると、おじさんもそのまま入って鍵をかける。 俺が「どうしたい?」と聞くと「しゃぶらせて欲しい」と言いながら、おじさんは俺の 前にしゃがんで、俺の膝に手をかけるとチンポの先にキスをして、舌先だけで先っぽを 嘗め回してきます。 舌先だけで刺激されムクムクと上を向き始めると、今度は裏筋に舌を這わせながら上に 下にと嘗め回してきます。

ソフトにじらされながら舐められるのが気持ちいいんだけどそれがちょっと悔しくも あったりもしたけど、まさかこんなとこでおいしい目にあえるとも思ってなかったんで まあよしとする。 舌先でチロチロするのが好きなようでなかなか咥えてくれなかったので、「咥えてくれ」 と言うと目もあわせずパクっと咥えてきた。 舐めてるときから唾が溜まっていたのか、咥えられると唾液がいっぱいあってすっごい 生暖かく気持ちいい。

大きく咥え込んで、亀頭まで引き抜いて、また大きく咥え込む。 場所が場所なんで大きな音も立てられないけど、だんだんリズミカルに頭を前後させて きて、ジュプジュプ音をたてだす。 上から眺める白い巨体と頭の前後運動という視覚からの刺激に加え、唾液をいっぱい使った チンポへの気持ちいい刺激にそろそろやばくなってくる。

口に出して良いかどうか聞こうかとも思ったけど、もう口に出したくてしかたなかった のでそのままおじさんの頭をつかみ、自分で腰を使い始める。 さすがに喉の奥はかわいそうだったので浅く舌の上の感触を味わいながら、おじさんの 口にチンポを出し入れするスピードを上げていく。 絶頂感がきて我慢できなくなり「いくよ」と言うと同時におじさんの口の中にザーメン をぶちまける。

舌先でじらされていたのもあってか、チンポが勢いよく口の中で上に持ち上がろうとして おじさんの口の中で暴れて、最後は口から飛び出しておじさんの顔から胸にまでかけて しまった。 しばらく二人して息を落ち着かせていたが、おじさんは俺のチンポに残ったザーメンを 口で片付けていくと、「ありがとう」と言って出て行った。 その後そのおじさんとは会えてないけど、今までで一番気持ちよかったフェラだったと思う。


プロ野球掲示板

-BESTHIT-HPNAVI-
■システムのご販売■