おじさんの極上フェラ| ゲイ体験談
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公園内で練習していたときのことです。
なんとなく並走していたおじさんが声を掛けてきました。
私はその日溜まっていたため、擦れて半勃起していたのです。
胸がはりさけそうなほど興奮して真っ赤になっていた私の耳に
「しゃぶってやるからトイレに行こう」とおじさんは囁き、
そのままトイレに入って行きました。
少し悩みましたが私はふらふらとおじさんの後に続いていきました。
おじさんは振り返り私が付いて来ているのを確認すると、誰もいないトイレに入り素早く広い個室に私を引き入れました。
そして蓋のしまった洋式便座に腰掛けると、私を正面に立たせて今度は遠慮なく私の股間を触ってきました。
私は不安と興奮で声を出す事も出来ず小刻みに震えながらも、初めて他人の手で触られる快感に酔いしれていました。
やがておじさんは私のジョグパンを膝まで引きおろしました。
目の前に、赤く固く大きく勃起した私のチンポがそびえたちました。
おじさんは両手で私のお尻を抱え込みました。
その直後、私の勃起したチンポはおじさんの口に咥えられていました。
寒く冷えたトイレの中でおじさんの口の中は生暖かく湿り、それがフェラチオされている実感を私に強烈に伝えてきました。
おじさんは私のチンポを咥えたまま、舌だけで玉からカリを舐め上げてきました。
全く初めての強烈な快感に膝が震え、思わず小さな唸り声が出ました。
しばらくは舌だけで私のチンポを舐め尽くしていましたが、やがて顔を前後に動かし、同時に指が肛門に挿し込まれました。
唇と口内の粘膜が私のチンポに刺激を与え、指で前立腺を掻き上げられもう私は頭が真っ白になるほどその快感に酔いしれ、声も出せなくなっていました。
ものすごい刺激と快感でしたが、体は初めての感覚に戸惑っているのか、射精直前の筋肉が引きつる感覚だけがどんどん強くなっていきます。
快感だけがどんどん高まり、もう体が壊れそうなほど射精の引きつりは強くなった瞬間、今までに体験した事もないような強烈な放出感とともに、私はおじさんの口の中に多量の精液を撒き散らかしていました。
射精中もおじさんは私のチンポをしゃぶり続け、顔が動くたびに何度も強烈に射精が続きました。
おじさんはしっかりと私のお尻を抱え込んで支えてくれていました。
最後の一滴まで吸い取られるとおじさんは全部飲んでくれました。
ようやくおじさんの口から開放されると、今度は私が腰掛けておじさんがジョグパンを下ろし、私の口の前に隆々と勃起したチンポを晒しました。
私は、もう無我夢中でおじさんのチンポを咥えました。
頭を掴まれ喉の奥まで挿し込まれるとヨダレと涙が・・・。
最後は私もおじさんの青臭い精液を飲まされました。
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