池袋、ペルシャ絨毯、鎧、阿部ちゃんで御存じ偽大風呂敷正勝です。
いや〜あれからゴールデンキャブ倒産しましてな
正勝特製粉末を元に正勝ちゃんゴールデンレトルトカレーを販売していたのですが
金やプラチナ粉末入れていたので1ダース時価二千万になってしまったのが失敗でした
その後私は阿部ちゃんから渡航費を借りドバイに渡ってペルシャ絨毯の行商、カレーもやし屋の開業、五年ぐらい持つカーワックスの販売と職を転々としていたのですが
どれもうまく行かず
17円しかなく生活に困り、正勝遂にドバイで崩御って所に
温かいスープを差し出してくれたアラブ人の方がいましてな
命を救われ感謝しましたが
なんと彼は某国の政府要人で
私にエスコート事業を委託して現在にいたります。
さてドバイと言えば453個のピアスをした男性がドバイで入国拒否された国で有名であり(正勝の息子の黒パールは326個なのでギリセーフだと思いますが)
ママチャリがバカ売れしていたり(このビジネスに参入すれば良かったと思いますよまったくね！)
炭酸入りのスイカ作りと砂漠の干物作りなどがかなり有名で
あとは地味な話ですが、世界一の高さのビルがあったり、ドバイ警察が パトカー1台4000万のランボルギーニを採用したり、世界一の規模のショッピングモールがあるなど
まあ大して地味な話題しかない国ですが
オイルマネーで潤い、 世界の金融の中心となりつつある都市には変わらないとは思いますよ
さて正勝がドバイでやってるエスコート事業ですが
顧客はアラブ人で
王族の方や石油王などのセレブリティーでして
更に女性は顔を隠す風習と、肥満は富の象徴である事と
女性がおばあちゃんになって顔を出すと言う文化なので
ソープランドやファッションヘルスや ホテルヘルスや デリバリーヘルスで働いている風俗嬢にぴったりで
スマホのせいでギャラ減ってるAV女優なんか今時やっても稼げないし
しかも他海外風俗出稼ぎの
香港・澳門(マカオ)やオーストラリア・メルボルンや カナダ・トロントは若い子優先でいくらハイクラスでも年齢で雇って貰えないから
如何にアラブ人が寛容な人種なのかわかると言うものですわ！ガッハッハ
話はだいぶ逸れましたが
とにかくドバイは良い国です。
治安は良いし、様々な観光地があります。
453個のピアスをしたら入国出来ないだけです！
黒真珠を326個自分の息子に埋込んでる私は入国出来たから
大体400個以下なら入国できると思います！
ともかくママチャリと暑さを利用した砂漠の干物作りで有名な国ドバイに一度いらしてください
私はあなたのピアス400個以下の入国を歓迎致します。
それでは例の一言言って締めましょう
「ペルシャ絨毯買いなさい」
ドバイ非公認観光大使偽大風呂敷正勝
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