プロミス
すぐにでも現金を調達しなければならない状況になったとき、どうしますか?
給料日まで持ちこたえることができず、厳しい…そんな時はスピーディーに契約まで済ませることができる消費者金融の利用がおすすめです。
中でも、手軽に利用できるプロミスは申し込み後、審査が最短30分で済むので、条件が合えば今日、お金を借りることも可能となっています。
また新規の方に30日間利息が0円など様々な会員サービスを提供しており非常に人気のある消費者金融となっています。無人契約機での申し込みはもちろんですが、WEBからの申し込みは365日24時間都合の良いときにいつでもインターネットから申し込みもできるので便利です。
ですが、いざ借入をしようにも常に不安がつきまとうものです。そこでこちらのWEBページでは、プロミスの金利・審査基準や、口コミ評判などの情報を提供していますので、不安な点を解決するにはどうしたらよいかと考えている方に少しでも参考になればと思います。
なんといっても知名度が高く、ブランド力があるので安心してキャッシングすることができることから、実際に多くの人がプロミスを利用してお金を借りています。
プロミス申込・借入条件
申込HP | ![]() |
---|---|
種類 | フリーローン |
実質年率 | 4.5%〜17.8%(※新規契約の方が対象となります。) |
限度額 | 1万円〜最高500万円まで |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
融資実行 | ※最短即日融資も可能 |
その他 | 詳細はプロミスHPで確認 |
女性専用 | プロミスレディース |
◆申込方法
- プロミスホームページ(パソコン・スマートフォン・携帯電話)
- 電話
- 店舗
- 自動契約機
- 三井住友銀行ローン契約機
- 郵送
大きな会社だけあってたくさんの申し込み方法があります。
これだけ申し込み方法があると、カードローンに申し込みを行うのに困ることはないでしょう。
◆お申し込みいただける方
- 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方、プロミス基準を満たすお客さま。担保・連帯保証人は不要です。
プロミスに申し込みをする時は本人確認ができる、運転免許証・パスポート・「健康保険証」+「1点(例:住民票)」などの書類を提出する必要がありますので、準備をしておきましょう。
※パートやアルバイト、派遣社員などで、全く働いていない無職の方は申し込んでも、審査に通過することはありません。
◆WEBで申込み
- インターネット上でローン審査に申し込みいただけるサービスです。
この方法であれば、誰とも対面せず来店不要で24時間365日、自分のペースでいつでも申し込みができ、最短で即日融資の借入れまで済ませることもできます。
また、振込キャッシングとなる「カードなし」で申し込めば、全ての手続きや取引がWEB上で完結でき、自宅に郵便物が届くこともありません。
※受付時間によっては、お振り込みが翌営業日以降となる場合があります。
★インターネットからのお申込みからお借入まで
- プロミスのホームページの申込画面から申込み
パソコン・スマートフォン・携帯電話などを利用してプロミスの「新規お申込み」画面から手続きを行います。
新規の申し込み方法ですが、WEBで少ない項目を入力となる「カンタン入力」とWEBで審査に必要な項目をすべて入力する「フル入力」がありますので、都合にあわせて選択しましょう。 - 申込審査結果の連絡
契約可能額を決定後、プロミスからのメールか電話で担当者が連絡します
※早くて30分ほどで審査が完了しますが、混み合っていると審査回答まで時間がかかる場合もあります。 - 本人確認書類の提出
メール・FAX・郵送で提出できます。場合によっては収入証明書も必要となります。
※スマートフォンをお持ちの方はアプリをダウンロードするとアプリからも書類の提出ができます。
- ご契約手続き
プロミスから受信したメールから入会手続きを行うか、店舗またはローン契約機まで来店(必要書類を持参)して手続きをする事も可能です。 - ご利用開始
ご指定の銀行口座に振り込みで融資してもらうか、カードを受け取りプロミスATM・提携CD/ATMにてお借り入れが可能です。インターネット以外にお電話でも振り込みによるお借入がご利用可能です。
※全国に提携ATMがあるのでローンカードは便利に利用ができますので、借入に困ることはありません。
- 返済
口座振替・店頭窓口・プロミスATM・コンビニ・インターネット返済と自身の都合に合わせた返済方法から選べます。
5万円までの借り入れなら月々2,000円、10万円なら4,000円の返済と少額キャッシングなら月々の返済する負担も小さくなります。
返済方法を、口座振替での契約、「カード不要」を選択で郵送物もないWeb完結での契約が可能となります。
※カード発行なしの場合でも、後からカード発行が可能です。
申し込みから返済までの一連の流れを大まかに知っていれば、キャッシングをする時に「借金は怖い」と不安に感じることも和らぎます。
以上がプロミスの借入までの簡単な流れとなります。
審査が不安
自分は審査に通過することができるのかと不安に感じている方は、プロミス公式サイトでは、簡単なお借り入れ診断も行えますので、申し込み審査が気になる方はシミュレーションを行ってみて、「お客さまの条件ですと、ご融資可能と思われます。」と診断結果の表示がでるとキャッシングができる可能性が高いので、申し込み候補として検討してみてはどうでしょうか。
プロミスの借入診断は、わずか3項目を入力するだけなので、時間がかかることはありません。
※診断結果は、あくまで簡易的なものとなりますので、実際の審査結果と異なることもあります。
在籍確認
プロミスでは申し込み時に記入した勤め先に、在籍しているかを確認するために、スタッフが個人名で勤め先に電話確認を行います。
プライバシーに十分配慮し、在籍をしてるかの確認だけでローンのことは一切話さないので安心してください。
Point1 どんなメリットがある?
いざというときにとても頼りになるカードローン。プロミスには、いったいどういったうれしい利点があるのでしょうか。
- どんな会社?
- プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンス会社が提供しているカードローンになります。
消費者金融で、お金を借りようと思った時に、真っ先に思いつくのはプロミスなどの大手と呼ばれる消費者金融だと思います。プロミスは多くの広告媒体などで毎日のように目にすることあるので、ほとんどの人がご存知の「安心・安全・スピード」を備えた人気のあるキャッシングローンです。
そんなプロミスのキャッシングを利用するには豊富な申し込み方法がありますが、インターネットが普及した現在社会では、来店する必要もなく都合のよい時間に申し込みができ便利なのでパソコンやスマートフォンなどを利用したWEB申し込みが一般的になっています。
また、プロミスのメリットとして、他の大手の消費者金融と比べると上限金利が0.2%低くなっています。 - さすが大企業だけあって、お金を借りるのに便利なサービスが揃っていますのでおすすめのカードローンです。
- 今日、お金を借りる
- 急に、お金に困ってしまうことは少なくないと思います。
もちろん急いでいる方でも、プロミスではネットから申し込みを済ませて最短で当日に銀行振り込みでお金を借りることもできるようになっています。
ただし、便利なサービスですが平日14時までにWeb契約を完了しておく必要があり、以降の時間帯だと翌営業日の口座振り込みとなります。
こういった事から、今日、銀行振り込みでお金を借りるのには、平日で早い時間帯に申し込み、振り込みの手続きを済ませておく必要があります。
また、時間との闘いになりますのでできるだけ時間の短縮となるように、審査に必要な書類も事前に用意をしておくといいでしょう。 - ※一番早い借入方法はネットから申し込み後、自動契約機まで出向いて契約をしてその場で借入をする方法となります。
特別難しいことではないので、突然のお金のピンチでも時間に気を付けて申し込み審査に通過できれば、今日、お金を借りることもできるでしょう。 - お得なサービス
- 『無利息キャッシング』
今まで一度も、プロミスからお金を借りたことのない方は、無利息でお金を借りることができます。
ただし、条件がありWeb明細の利用とメールアドレスの登録が必要になりますが、はじめての方は初回出金の翌日から30日間無利息サービスを受けることができます。
30日間ですが、その期間利息が節約できますので、少しでも利息の支払いを減らしたいと感じる方には、ありがたいサービスではないでしょうか。
他にも、プロミスインターネット会員サービスの利用でポイントが貯められ貯めたポイントを無利息サービスなどに利用することができるお得なプロミスポイントサービスがあります。
いろんな特典があるので、プロミスを利用する方はインターネット会員サービスに登録をした方がよりお得となります。 - 『利便性がアップ!』
以下の条件を満たしている方は、即時に振込キャッシングも可能となります。
三井住友銀行または三菱UFJ銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行の口座登録が必要となりますが、平日はもちろん土・日・祝日でも24時間対応、最短10秒で振り込みも可能な「瞬フリ」と言うサービスが利用できます。
深夜でもお金を振り込んで貰うことができますので、このサービスは非常に便利ではないでしょうか。
他の銀行口座に振り込みもできますが、「瞬フリ」サービスに対応をしていないので、振り込みに掛かる時間が異なります。
計画的に利用すれば、プロミスはとても心強い味方になってくれるキャッシングなので、お金に困った時に安心して申し込むことができるでしょう。
プロミスの口コミ、評判
ちょっと不安…と思っている方は、実際に利用した方の口コミ評判を参考にしてみましょう。
50代・女性
私は、これまでかなりの数の消費者金融から借金をしてきましたが、利用したことがあるカードローンの中では一番使いやすかったです。
30代・男性
私がはじめてキャッシングの利用をしたのが、プロミスです。
これまで、お金に困ったことなんてなかったんですが必要になったので申し込んでみたところ意外なほど手続きが簡単でした。無事にお金も借りれて本当に助かりました。
20代・男性
現在フリーターです。少額しか利用できなかった。その点が不満です。まあ、他の会社も今は大差ないのかもしれませんけど…
◆良い点ばかりだけを見るのではなく、あえて悪い評判も見ておくと納得して借入ができるでしょう。
プロミスの返済金額の算出方法
お借入後残高 | 返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|
30万円以下 | お借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) | 〜36回 |
30万円超過 〜100万円以下 | お借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) | 〜60回 |
100万円超過 | お借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) | 〜80回 |
返済について
- 多く返済していくことも可能。
- 返済遅れがないように心掛けましょう。
プロミスでは、インターネット・ATM・店舗窓口・口座振替の返済方法がありますので、都合の良い方法を選び返済していくことができます。
返済日を忘れそうな人は口座振替が一番おすすめの返済方法となります。
毎月一定の金額を返済していくことになりますが、プロミスの返済期日は、5日、15日、25日、末日の中から、都合にあわせた日にちを選ぶことができます。
※ただし、三井住友銀行・ジャパンネット銀行以外の口座振替は、返済期日は5日となります。
※提携ATMでの返済、銀行からプロミス口座へ振り込みで返済をするには、振込手数料は自己負担となりますので、手数料がかからない返済方法をおすすめします。
しっかりと返済計画を立てておきたい方は、プロミス公式HPにある、返済シミュレーションを利用しましょう。
返済シミュレーション
利用方法はカンタン!
「借入希望額」「毎月の返済金額」「借入金利(年率)」の3項目を入力して、シミュレーション実行を押すだけで、返済金額が分ります。
※返済シミュレーションの結果と実際の返済とは金額とは多少異なる場合もあります。
返済はできるだけ早期に完済するよう心がけることが利息を抑えるのにはとても重要になってくるでしょう。
増額
プロミスの限度額の増額について紹介します。
限度額がいっぱいになってしまい物足りなくなった場合には増額も可能になりますが、増額に再審査が必要になります。
※プロミスのキャッシングを長く利用し続けていると、プロミスから利用限度額増額の案内がくることもあります。
- プロミスの増額の申し込み方法
利用限度額の増額を希望の方は、会員サービスにログインをして「限度額変更のお手続き」から申し込みをするか、プロミスコールまで問合せをする方法となります。
※利用限度額増額に関する審査は公表されていませんが増額には、延滞もせず返済実績を重ねて信頼を得る必要があります、ただし審査の結果次第で増額ができない場合もあります。
Point2 どんなデメリットがある?
賢くローンを利用するのなら、悪い点にも気を使わなけらばなりません。お金を借りるときは、少しでも「不安」をなくすことが大切です。
- マイナスポイント
- 様々な事情があり、生活費を工面するためプロミスのカードローンを検討している方もいるのではないでしょうか。
しかし、大手と呼ばれている消費者金融の中では金利が少し低くなってますが、銀行と比べると金利が高いのがマイナスとなります。
少しでも金利が高くなるとそれだけ返済リスクも高くなるので、自分の返済能力で利用していけるか慎重に検討してから申し込むか考えたいですね。
※「30日間無利息サービス」がありますので、利用条件に当てはまる方はうまく活用することで利息を少なく抑えることができます。
また、短期で返済する分にはそれごど気にする必要はありませんので、早めに完済できる見込みがある方に向いているといえます。 - 審査は厳しくなりますが、少しでも返済金額を小さくしたい方は金利が低いローンを選びましょう。
- 総量規制の対象となる
プロミスのカードローンは貸金業法で定めらた、年収の1/3までしか借入ができない総量規制の対象となります。
希望する金額を借りれない場合もありますので不満に感じるかも知れませんが、これは、借り過ぎによる生活破綻を起こす人が増えないようにするための法律なので仕方がありません。 - 手数料が必要になる
- 気軽に利用しやすいというメリットはありますが、借入・返済とも利用方法によっては手数料が必要になりますので、手数料なんて払うのは嫌と考えている方は、利用方法には注意が必要です。
なお、提携ATMを利用して必要となる手数料は数百円です。
小さな金額と感じるかも知れませんが、借入・返済を何度も繰り返すと結構な金額となってしまうので侮れません。
デメリットについては以上となります。さすが大手だけあって、デメリットも少なく多くの利用者がいるのも頷けます。
INFORMATION
- 03/08
-
悪質業者の被害にあわないためにも、必ず正規の貸金業者を利用しましょう。
- 2018年10月26日
-
カードを磁石や強い磁気を帯びた製品に近づけると、ATM等で利用できなくなる可能性があります。
◆プロミス 総評
お忙しい所、最後までお読みになって頂きありがとうございます。プロミスでお金を借りるのに最低限必要な情報を紹介してみましたがいかがでしたでしょうか。
消費者金融の中でも充実したサービスが揃っているプロミスは利便性が高いため、全国のお金に困った方から人気を集めています。
年会費や入会金も一切かからないカードローンとなりますので、はじめての方でも安心して申し込みを行うことができるでしょう。
借金をするのに不安になることもあるかと思いますが、利用において、借り過ぎずにしっかりと返済計画を立てれば借入で失敗することはないと思いますので、心配する必要はありません。
無事に審査に通過することができれば、あなたの心強い味方になってくれること間違いありません。
もし、プロミスを最大限に活用したい方は「瞬フリ」サービスが利用できる銀行口座を開設しておくといいでしょう。
借入れや返済、利用方法などで、もしも困ったことがあったら、プロミスコールに連絡をするとオペレーターの方が丁寧に回答をしてくれます。
最後に、これからカードローンに申し込みを行う方は、嘘をつかずに申告をし、送信ボタンを押す前に記入漏れもないかを一度確認してから申し込みを完了してください。
以上となります。お疲れ様でした。
大手消費者金融の金利をチェック
大手消費者金融 | 実質年利 |
---|---|
アイフル | 4.5%〜18.0% |
アコム | 3.0%〜18.0% |
プロミス | 4.5%〜17.8% |
SMBCモビット | 3.0%〜18.0% |
おすすめ
- 幅広い層に支持されているので安心感がある。
- 借入や返済などの利便性を重視するなら、大手消費者金融の方が適しているといえます。