舌をチンポの形に這わせた - ゲイ＆同性愛出会い検索

現場の帰りムラムラしていたので、掲示板で奴隷を募集した。
数分もしないうちに、メールが返って来たので
近くの公園のテニスコートがある広いトイレに待機するように指示した。
合図通り５回ノックすると、中の鍵があき
シャツ一枚をきて、下半身をむき出しにした
奴隷候補がいた。
俺が黙ってそいつの前に立つと、そいつは
ズボンのチャックを下ろし、勃起したチンポを
引き出した。
そいつの鼻先に、チンポをあてがうと
クンクン臭いをかぎはじめ、恍惚な顔つきで
舐めて良いですか？と聞いてきた。

しばらくそのままにして、許可を出してやると
喜びシャブリついてきた。
舌をチンポの形に這わせ、大きくくわえて
前後している。

俺は、奴隷の立場をわきまえさせるために
口からチンポを抜き出し、ヨダレだらけになったチンポを顔に塗りつけてやった。

すると奴隷候補は、体勢を変えて仰向けになり
アナルを舐め始めた。
突き刺さる様な刺激で、舌は俺のアナルに入り込んだ。
従順だな
両手でそいつのシャツをまくりあげ、乳首をつまんでやると、そいつは
オォッ!!っとケツを舐めながら声を漏らし、より一層俺のアナルの中に舌を入れ出し入れした。
チュクチュク音がなり、俺は更に勃起した。
イイゼ～
目を閉じながら、その状態を保持した。

アナルの刺激が薄れるまで舐めさせたあとに
今度はまた、チンポをしゃぶらせてやった。
竿や、玉の裏側、亀頭、尿道を丁寧に舐めていた。

奴隷候補があまりにも喜んでやがるので、
髪の毛を掴み、喉の奥へ俺のモノを押し込んでやると、
そいつはウゲっと飲み込みを拒みやがったので、俺は頭を掴み更に喉の奥へ押し込んだ。

チンポを無理矢理押し込んだ口からは
オェオェと嗚咽が漏れ、そのたびに弛んだり
絞まったり気持ち良かった。
面接に落ちない様に、奴隷は吐き気を抑えながら
必死にチンポに吸い付いていた。

今度は、噛まないかどうかの試験で
その状態で、奴隷候補の乳首をつまみ捻りあげた。
乳首は激しく感じるようで、チンポからは、アヒィと声にならない声を発して、身体をひねらせた。

喉に隙間ができたので、ピストンを繰り返してやると、すんなり奥まで飲み込む様に、なった。

先ずは、便器として使いたかったので
持ってきたローションのキャップを開き
外にもれないように、そいつのアナルに強くあてがい、一気に握りつぶし注入してやった。

全部注入したあと、チンポはしゃぶらせたまま
ケツからローションがでて来ないように
指を突っ込みアナルの中で少し指を鍵形にして
口の奉仕が悪いときは、ケツに入れた指を
強く引き抜く態度をとってやった。

奴隷候補は、もう俺の言うことを何でも聞く
ペットになっていて
ともかくチンポだけは必死になめていた。

俺のチンポは、一度発射しないと
耐えれない状態にあったので
一回目のザーメンを口に放出してやった。
一回、二回と細切れに精子が口のなかで
飛び出る。
全部だしたあと、そいつが履いてきた下着を
口にねじ込めて、ザーメン臭さを楽しませてやった。

力を抜いている奴隷候補からまた指を強く引き抜く様に、引っ張りあげ、ケツを平手で
ぶってやる。
打たれながらもチンポを立たせ
身体をくねらせた。

俺は、発射したあとも勃起は続いていたので
指の代わりに突き刺してやった。

今までにないほど、身体をくねらせた奴隷は
ケツの感じる場所にチンポが当たるよう
何度か出し入れしようとしてきたので
体勢を替えて、バックからその場所をつきあげてやった。

ピストンする度に、そいつのチンポからは
ザーメンに似た我慢汁が垂れる。

締まりが良くなる様に、時折平手をかまし
ザーメンを流し込んでやった。

奴隷として迎え入れる事を伝えて
次の命令を待つように指示して
便所に置き去りにした。

奴隷面接は、合格にした。

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