女装はご無沙汰
ニューハーフ＆女装子体験談
彼女ができて以来、3ヶ月ほど女装はご無沙汰だったのですが…ときどきこちらのサイトを覗いていました。
そんなある日、女装娘時代にお会いした男性(40代)から久しぶりにメールを頂き、ちょうど時間が空いていたのでお会いすることに…とは言っても、今の真樹は元・女装娘…服も下着も捨ててしまっています…男のまま会うわけにもいかないし…と迷っていたら、下着と服は持っていくから、車内で着替えればいいとのこと。
実は、前に下着置きをしたときのゲッターさんなので、真樹がむかし着ていた服と下着を、まだ持っていて下さったんです(*^^*)
前にお会いしたときは、下着置きという恥ずかしい行為をしたことだけでもいっぱいいっぱいで、まさか今になってこんな機会があるとは思ってもみなかったけど、ずっと大切に持って(使って？)いてくれたなんて、ありがたいですね。
近くのスーパーの駐車場で待ち合わせて、真樹は後部座席でお着替え
前にネットで買ったドレス…エロチックです。
お着替えが終わったら助手席に移動してエッチなドライブの始まり…彼の手は遠慮がちに真樹の体に触れてきます。
1時間以上は走っていたと思うんですが、彼は焦らし名人で…一度も直接はおろか、ドレスの上からも、真樹が感じちゃう部分に触れてくれないんです…
自分で見たわけじゃないから確認してないけど、絶対にドレスがツンッて膨らんでしまっていたはず…なのに、触れてもらえない…頭がおかしくなりそうな状態のまま、ホテルに到着。
これでやっと、思う存分、快楽に浸れる…と思いきや、ここからも彼の焦らしは続くんです…おかげで一時的に彼の手から戻ってきた下着はグショグショ…いやらしい臭いが自分でも感じられます。。。
30分くらいいじめられた後、ようやく彼の視線がペニクリに…早く、早く触って！ドレスを脱がせて、グショグショの下着も脱がせて…お願い、触って…。願いは半分だけ叶いました。
ドレスの上から、ペニクリをさわさわ…でも彼の手じゃありません
自分でするように言われちゃったんです…それも、写真を撮られながら…。立ったままの姿勢で、脚を開き股の下に潜り込むようにして撮られたり、よつんばいにされたり、ドレスをたくしあげたりしながら…シャッター音が真樹をさらに乱れさせていきます…。
ドレスを脱ぐところも撮られ、ついに下着だけに…真樹のペニクリは、すでに下着に収まらないほどに勃起し、彼の肌を求めるようによだれを垂らしています。
なのに、彼はまだ真樹を全裸にはしてくれず、下着姿を撮り続けます。彼の下半身は…真樹と同じくらい膨れ上がっているはずなのに…。
携帯に保存してた過去の写真は消しちゃったし、ナンネットに登録してた真樹のプロフィールは、今はもう削除しちゃっているので、真樹の写真はどこにもありません。だから、真樹の写真をいっぱい撮りたかったみたいです。
そういえば、過去にお会いした男性の方々は、まだ真樹と撮った写真は残ってるのかしら？顔が出ないものでしたら、常識の範囲内でサイトなどにアップしても結構ですけど…先日お会いしたこの方は個人的な観賞用だそうです(*^^*)
写真撮影が終わってようやくエッチを…ここから先は、ふたりの秘密の時間です(笑)
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