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おじさんに身を任せ

昔話をしましょう。
私は普通の男の子のような、
精通という経験がありませんでした。
まだ子供のころにオナニーを覚えてしまったからです。
小学校六年の頃、わたしは既に女性の体に興味があり、
とくに、お尻が好きで、女の尻を見ると小さな性器が勃起しました。
でも、その頃は快感を知りませんでした。
ある時、私は自分の裸の尻を鏡に映して見て、
女の尻と同じように白くて丸くて
美しいことに気づき、自分の裸を鏡に写して見ることが楽しみになりました。
私の体は太めでぽちゃぽちゃしていて、
胸も少し膨らんでいました。
さらに母の下着を身につけて女になったつもりになり、
ペニスを股に挟んで隠しては、体をくねらせ、尻に触るなどして楽しんでいました。
しかしペニスを股に挟むと、しばらくすると勃起して、股に挟めなくなりました。
そこで勃起が治まるのをまって、また、挟みました。
そんなことを繰り返しているうちに、ペニスを股に挟んだ時にペニスに「ジーン」という、
今まで経験のない感覚を覚えるようになって、さらに繰り返していたら、
その感覚が強くなって何かがペニスの先から出た感覚があって、
見ると包皮の先から一滴の白濁液が畳の上に落ちました。
その感覚は忘れられず、癖になりました。
そしてペニスを股に挟んで股をこすり合わせることて、
より早く快感が得られることを知りました。
わたしは父の工場で仕事の終わったあと誰もいない場所で秘密の行為を楽しんでいました。
ある時、わたしは台の上で横座りになってペニスを股に挟んで楽しんでいると、
突然後ろから物音がしました。
驚いて後ろを見ると職人のおじさんが立っていました。
おじさんはニヤニヤして、わたしに近づきながら、
「坊や、何してるんだい、そんなかっこうして…」
「あっ！なんでもないよ。」
「お嬢ちゃん…気持ちいいことしてたのか？」
「まだ、いたの？おじさん」
「おじさんが手伝ってやるよ、可愛いなぁ。」
と言って、私を後ろからだきしめました。
おじさんは無精髭の生えた顔を私に押し付け、
熱くて臭い息を吹きかけました。
そうして、自分でズボンを下ろすと、
私の前に手を回して、股に手をいれて
肛門に触りました。
私は体の力が抜けて恍惚となってしまいました。
おじさんの前の熱いものが私の尻に当たっていました。
それは、とても大きく感じました。
それから、おじさんは一度私から離れると、
私の尻に顔を埋めて、私の肛門を入念になめました。
おじさんのザラザラした舌の感触が気持ち良くて、
私はまた恍惚となりました。
おじさんは、それから軟骨をもってきて、
私の肛門にたっぷりと塗ると、また私を
後ろから抱いて、肛門に指をいれてきました。
おじさんの太い指に肛門を犯されながら
私は
「ああ・・・」
と甘い息を吐いていました。
おじさんは指で私の尻を十分に楽しむと、
もっと太いものを肛門に突き立てました。
太い男のものがメリメリッと尻を割って
入ってくると、尻が裂けるように痛みました。
「おじさん、痛いよっ！痛いっ！」
おじさんは構わず、私を強く抱いて、
「ふんっ！ふんっ！」
と唸りながら、突き立てました。
「痛いっ！！」
痛みが絶頂に達したとき…。
メリメリメリッ！っと一気に私を貫いて
私の中をいっぱいにしました。
もう痛みはなくなりました。
おじさんは私を抱きしめて、臭くて熱い息を
吐きながら、動かなくなりました。
それから、少しずつ腰を使って私を
突き上げて、お尻を責めました。
だんだんと、おじさんの動きが激しくなり
肛門が熱くなりました。
「暑いよ、おじさん！熱いっ！」
「ほれっ！ほれっ！ほれっ！」
おじさんはずんずんと私を突き上げて、
「ああ、でそうっ！」
「おじさん、気持ちいい。」
「おおーっ！！」
おじさんは力一杯私を突き上げて、
私の中に熱いものをほとばしらせた。
私ははっきりと熱いものが体の中に
ひろがるのを感じた。
初めての男だった。
その後も時々、終業後の工場で
おじさんに身を任せた。
至福の時でした。

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