ノンケのパンツ2：ゲイイケメン体験談

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ゲイイケメン体験談
ノンケのパンツ2

佳佑「お前の超反って太くない？」そう言ってオレのを掴み上下に扱いた。オレ「やばいから！普通に気持ちいーから。笑」佳佑「うわっ硬いし！」2～30秒してすぐにちんこから手を離した。

つかさず、おれも佳佑のを握って上下にかなり早く扱いてやった。
佳佑「あーっ、自分でやるより気持ちいいんだけど。」
オレ「お前もかなり硬いじゃん！」
佳佑「つかそんな激しくしたらイクし！」
オレ「まじ？イっちゃえよ！」

佳佑「早いって！まぁいっか！つかもう無理！あーっ、やばっイク！あっ！」
男優みたいに喘ぎ声をだしながら、オレの手の中で激しく自分で腰を入れてるみたいに動かしながら、コンドームに大量にドピュっとだした。オレの手の中で佳佑のちんこが5～6回波打って、大量にコンドームが白いので膨らんでいた。

佳佑「まじすっきりした！でもまだ堅いし！まだ出せるし！」
オレ「まじか！オレも出そう。」
佳佑「お前のもイカせよっか？」
オレ「おれは自分でやるよ！」
佳佑「オレだけやられて、卑怯じゃん！ほらっ」佳佑はオレのを激しく扱いた。

オレは嫌がりながらも、うれしくて感じまくりだった。
オレ「やばい！出る！イク！」
気付けば、オレも感じて声をだしながら腰を振っていた。
佳佑「うわーっ、でてるし。」
オレ「おれもまだイケるし。」

そんなこんなで、イッたままのゴムを付けたまま再びシコりだした。部屋にはAVの声と、佳佑がたまにだす喘ぎ声とゴムの中の白い液がクチュクチュする音と、激しく扱いてる音でいっぱいだった。

佳佑「またでる！」
そー言いながら、だした。ゴムがまたさらに白いのでいっぱいになった。オレ「おれも！出る！」そう言いながら2時間の間扱いた。途中交互に扱いきあってイカせたりして、ゴムの中の白いのは泡だらけになっていた。

結果二人とも11回ずつだした。佳佑「すげーさすがにちんこ痛いし！つか風呂入ってくるわ！」そう言って、ゴムをちんこからはずし裸になり風呂に向かった。オレもゴムをはずし、くたびれて横になった。すると、顔のあたりに佳佑の履き古した洗ってないパンツが目の前にあった。

オレはそのパンツを持ってみた。すると、ボクサーのもっこり部品に形がついていて、膨らんでいた。さらにちんこの部品には白っぽい染みもあった。我慢出来なくなったオレは、佳佑のパンツを履いてみた。佳佑のもっこり部分がやけにエロくてたまらなかった。

佳佑が履いていたそこにあったパンツを一通り履いてみた。またムラムラして、オレはそのパンツの上から扱いた。あれだけだしたのに、すぐ我慢汁がでてたまらなく勃起してしまった。

そしていけないとは思いつつ… 佳佑のパンツの中に勢いよく出してしまった。やばいと思い、すぐ脱ぎ元にあったように戻した。

佳佑は風呂から上がり、おれも風呂に入った。上がると、佳佑は部屋を片付けていた。そしてなにも知らずに洗濯物を洗濯機に入れはじめた。

すると、一枚の黒いボクサーをゴミ箱に入れた。オレ「パンツ捨てるの？」
佳佑「あーっ、これなんか履き過ぎて生地薄くなったし。新しいの買うからさ！」
オレ「まだ履けるし。もったいなくね？」
佳佑「そんなんゆーなら、やるから洗って履けよ！」

オレ「佳佑のやつ汚くね？無理！」
佳佑「洗えばいいだろ？高いパンツだしやるよ！」
オレは嫌がりながら、ラッキーと思い佳佑の履いたままの洗ってないパンツを受け取った。

佳佑「つかそれ二日間履いて洗ってないし、我慢汁いっぱいだから！笑」オレ「最低～」そんな感じでパンツをカバンにしまった。佳佑のパンツは一応洗ったが、そのまま家にある。