イケメン兄貴淫乱プレイ2：ゲイイケメン体験談

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ゲイイケメン体験談
イケメン兄貴淫乱プレイ2

イケメン兄貴の制裁がこれから始まると思うと
僕はそのことがすごく嬉しかった。
今の順君の兄貴はとにかくエロｲ。
その姿を見て僕のあそこはビンビン状態。
もう我慢できないこれ以上僕は思わず順君の兄貴を後ろから
抱きしめた。
「あ～ああ～や～めてくれ～お願いだから～」
順君の兄貴が泣き声で悲願して僕に言った。
「おまえ本当はやって欲しいんだよな淫乱雌ブタだもんな、もっと泣けよ本当は嬉しくて仕方ないんだよな」

その時、順君が容赦なく美形の兄貴を言葉で虐待した。
僕は下半身むき出し自分の分身を露出した。
ゴムを付けローションを擦りつけてイケメン兄貴のあそこに挿入したい気分が僕を掻き立てる。
指で濡れたあそこを確認。
軽く穴の周りを触って見るときめ細かいしっとりとした肌が指に吸い付いてくる感じだ。

試しに指を入れてみるとすんなりと抵抗もなく心地よく入っていった。僕はそのことが気になって順君に聞いて見た。
「順君、兄貴のあそこ結構緩々になってるけど、どうしてなの？」
「ここの園で夜な夜な複数の男達に回されていたからね、この雌ブタは」
「回されていたってどういうことなの順君？」

「俺が夜中ここの発展場に騙して連れてきて夜に放置した。そのあとここの知り合いにうまく誘導するように頼んだんだ。１時間後には飢えた男達の餌食になっていた。体で男の味をしっかりと覚えたみたいだ。その後黙ってこいつは夜に抜け出して何度も出かけてたみたいだし、俺は知らない振りをしていたがな。今では顔と似合わず淫乱変態、男無しで生きていけない体、こいつはね」

その時イケメン兄貴の声が荒げた。
「あ～あ～んもっと言って～汚く罵って～」
顔を見たらうっとりした顔つきになっていた。
イケメン兄貴は言葉で罵られておかしくなったのか涎まで垂らしていた。
「あと一時間したら飢えた狼連中がくる、それまで楽しんでくれ」
「順君それってどういう意味なの？」

「飢えた狼がこいつをやりに来るってことだよ」
「順君の兄貴が滅茶苦茶にされるってことなの？」
「そうだぜこいつ淫乱で変態だからな。いいから早くやっちまいな」
その後、僕は順君の言葉に甘えてイケメン兄貴を屈辱して弄んだ。
僕がイケメン兄貴を四つんばいにして背後からピストン運動をする度に
イケメン兄貴がいい声を出してよがり泣く。もう堪らないこの快感は癖になりそうだ。