深夜の巡回[後半]:ゲイイケメン体験談
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「だって、不法侵入だろう」
「いや、あの、違います。俺、1階のコンビニで……」
「はぁん。お前、コンビニのバイトか」
俺は、今初めて気付いたように、洗面台に置かれたコンビニの制服に視線を移した。
「でも、だからって関係ねぇよ。この時間にここに立ち入るのは禁止だ」
「すいません。許してください」
「許すっていっても、俺は仕事だからな。警察に引き渡さないと、職務規定違反だ」
「そんな……。本当にすいません。あの……」
イケメン君は泣きそうな表情になって、言葉を詰まらせる。
本当に泣きそうになるイケメン君を、俺は冷静を装って眺めた。
改めて見ると、綺麗で筋肉質な体をしていた。
腹筋ははっきりと割れている。
こいつはナルシストの変態なんだろうなと思う。
しかし、自分を鏡に映してオナニーなんて、お仲間の可能性が大ではなかろうか……。
「本当にすいません。俺、今度卒業で、就職決まってて、だから……」
ついに、イケメン君は土下座をした。
俺は、少々面食らう。トイレの床でいきなり土下座も驚きだが……。
「お前、何歳だ?」
「はい。22歳です。今年、大学卒業します」
俺は、「へぇ」と呟いた。
見た感じでは18歳くらいにしか見えない。
童顔という感じでもなく、正統派なイケメンだが、やはり22歳よりは若く見える。
卒業を控え、就職も決まり、髪を染め自由を謳歌しているのだろう。
若く見える一因は、その髪型のせいもあるかもしれない。
「何でもするって言われてもなぁ」
俺は、警棒をしまい込み、腕を組んでイケメン君を見下ろした。
普段、見下される立場としては、この上なく痛快だ。
こいつも、一流企業に就職が決まっているのだろう。
あと数ヶ月もすれば、ここみたいな綺麗なビルにネクタイ締めて出勤するのだ。
そして、警備員の挨拶に会釈すら返さないサラリーマンになるはず。
俺は、イケメン君の裸の体を思い切り蹴り上げた。
怒りと苛立ちと性欲が同時に沸き起こり、相乗効果となって俺を暴走させたのだと思う。
間違いなく、こいつはホモだ。
俺は、そんな確信を得て、満足しながら腰を振った。
俺のチンポをしゃぶりながら、自分のそれも天井めがけて勃起していた。
そして、掘られながらも……。
ローションを使わずに掘ったのは初めてだった。
それにしては、意外にスムーズに挿入できた。
俺が粗チンなせいだけではなく、よほど奴がガバガバだということだ。
ゴムを使わずに掘ったのも初めてだった。
そんなガバガバ野郎だから、病気の一つや二つ持っているかもしれないが、どうでもいいと思った。
2回、奴の中で果てた。満足だった。
肩で息をして、トイレの床に寝転がっている美しい裸を眺めた。
どれだけ汚しても汚し足りないと思うほど、美しかった。
髪の毛を掴んで、立たせる。
「お前もイけよ」
自分でも驚くほどの低い声で、俺は命令した。
うつろな目をして、右手を必死に動かす姿もまた美しかった。
俺が奴を弄んだのは、その日が最初で最後だった。
翌日から、奴を見かけることはなくなった。
恐らく、コンビニは辞めたのだろう。
その気になれば、探し出すこともできると思う。
でも、俺はそうしなかたった。
美しい若者の、輝かしい未来まで汚す必要もない。
俺は、あれだけの思い出をくれたイケメン君に、心から感謝している。

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