僕の王子様3:ゲイイケメン体験談
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言ったのは良いものの、お互い全く行為の仕方が分からなかった。
「えっと…」
裸のまま見つめ合う。
「こ、ここに来いよ」
「ぅん…」
一人掛けのソファーに座った圭介くんの膝の上に座った。
お尻に何かが…。
「悪い…」
「圭介くんのだからイイよ」
「バカ…。痛かったら言えよ」
「ぅん」
後ろから抱かれ、乳首を弄られる。
「ヤ…」
「ゴメン痛かった?」
「大丈夫…」
「ならイイんだけど…」
また乳首を弄り始める。
「ん…ぁ…」
初めての気持ち良さ。
「和也…」
お尻の下のモノが少しずつ大きくなっている。
「圭介…くん…」
「圭介だけでイイよ」
「け…圭介…」
「和也…」
「好き…」
「俺も…好きだ」
右手が下に下りてくる。
そして、毛を撫で性器を掠り、太ももや袋を弄る。
「ダメッくすぐったぃ…」
「可愛いよ」
「ダメ…」
「お願いしてくれたらイイよ」
「ぇ…」
「ほら…」
また太ももや袋を微かに撫でてくる。
「ぁんッ…お願い…焦らさないで…」
「どうして欲しいの?」
「触って…」
「なにを?」
「その…」
「早く…」
太ももを優しく揉まれる。
「ぼ…僕の…ち…ち…」
恥ずかしいのに身体は反応して大きくなっている。
「僕のチンチン…触って下さい…」
「よく言えました」
右手が優しく僕の性器を包んだ。
「下手だったらゴメンな」
そう言って、ゆっくりと手を動かし始めた。
「ん…」
初めて他人に身体を晒した。
初めて他人に触られた。
初めての人が圭介だってことがスゴく嬉しい。
「スゲェ…。もうヌルヌル」
先端を軽く引っ掻かれる。
「やッ」
「可愛いよ」
初めてとは思えない責め方。
「ダメ…も…」
「イイよ」
「イク…」
初めて他人の手で射精した。
「飛んだね」
「ゴメン」
かなり飛んで、カーペットを汚してしまった。
「手もベタベタだよ」
グチャグチャの性器と圭介の手。
「こりゃお仕置きだな」
「ぇ?」
そのまままた手を動かす。
「ヤダッ!」
変な感覚が身体を駆け抜けた。
「放して!辞めてよッ」
「和也…」
「オシッコ出ちゃいそう…」
「じゃあトイレ行こうよ」
抱き上げられトイレに連れてかれた。
便器の前に立たせられ後ろから責められる。
「ホントに…出ちゃう」
「オシッコ見せて」
「ダメ…恥ずかしいッホント…もぉ…ダメ…」
そのまま僕は放尿してしまった。
「和也、エロい」
「圭介ぇ…」
「風呂行こ」
そのまま風呂に連れて行かれた。
「圭介のバカ…」
恥ずかしくてダメだった。
人前でオシッコしちゃうなんて…。
膝がガクガクで立てない。
「和也…泣いてる?」
「だって…圭介が…」
「和也可愛いんだもん」
「可愛いくない…」
「可愛いよ♪じゃあ…そうだな。俺にも何かして。何してもイイから」
「何しても?」
「あぁ」
「…じゃあ」
仁王立ちで腰に手を当てる圭介。
僕は圭介の前に正座し、半勃ちの性器に触ってみる。
「温かいね」
「恥ずかしいわ」
優しく握り、手を動かす。
「どう?」
「初めて他人にされた…」
「気持ちイイ?」
「うん」
照れてるのが分かった。
硬く勃起し、我慢汁が出て、ヌルヌルしてる性器。
それを僕は、ペロッと舐めてみた。
「ぁッ」
「気持ちよかった?」
「汚いから…」
「大丈夫」
ペロペロとキャンディのように舐めた。
「ヤバィ…」
「イキそ?」
「ぃゃ…多分大丈夫…」
「なら…」
意を決して口の中へ…。
「おいッ」
「ん…ん…」
動画を見よう見まねでフェラをした。
「チョッ」
クチュとかジュプて音が響く。
自分で聞いてて、スゴく卑猥な音だった。
「和…也」
頭を軽く押さえられる。
僕は頑張ってフェラした。
「ヤバィッ!イクッ!」
ビクビクなる性器。
口に大量の精液が…。
喉の奥に発射され、吐き出しそうになったが必死に飲んだ。
「ん…チュプ…チュプ」
綺麗に舐めてあげた。
「ハァ…ハァ…和也…」
優しく頭を撫でてくれた。
「大丈夫…か?」
「うん」
口の中を見せる。
「飲んだの!?」
「圭介のだったから」
「バカ…」
圭介は顔を赤くした。
シャワーを浴び、部屋に戻った。
何度もキスをした。
「お姫様は時間だから帰らなきゃ」
「それはシンデレラ」
「でも、さすがに9時過ぎちゃったし…」
「そう…だな…」
寂しそうな圭介の顔。
「今度する時は…ね」
「なに?」
「だから…その…最後まで…」
「あぁ」
恥ずかしかったけど、圭介が笑ってくれたからイイや。
服を着て、荷物を持った。
「じゃあ…ね」
「あぁ。また明日」
電話で母親に文化祭の準備と言ったら納得してくれた。
まぁ、一応事実だし。
この日から、圭介は僕の王子様になった。

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