イケメンサーファー種付け2:ゲイ体験談
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やがてザー汁の味が消えた頃、俺は引き離すように唇を離してこう切り出した。
「なぁ、まだイケるだろ? 頼みがあるんだ」
「なんすか?」
「ケツに…そのデカいヤツで、俺のケツを犯してくれないか?」
俺は遊歩道を更に浜へ向かって進んだ。Yは黙って俺の後をついてくる。
松林が開けたところに、海水浴客が砂を洗い流す水場がある。
俺は水場まで行くと、徐ろにズボンとパンツを引き下げ、脱ぎ捨てる。
Yは「えっ」と小さく呟いて、俺のギン勃ちの肉棒を凝視しし、思わず手を伸ばそうとした。
「デケェ!!」
「時間がないだろ? 俺はいいから、ちょっと待っててくれ」
俺は蛇口を上に向け栓をひねり、水量を調整して蛇口に跨る。
普通、こんな格好は見せられない。だが、俺はもう理性のタガが外れてしまっていた。
早くガン突かれたいという焦りと、Yが翌日仕事だという状況とで、形振り構ってられなかったんだ。
腸内に入り込む水で下腹部が冷たく膨れる。俺は肛門に力を込め、小走りで砂浜へと急いだ。
砂に足で穴を掘り、腰を沈めて一気に水を噴射する。
滑稽に見えるだろうが、俺はそれを何度か繰り返した。
自分でもきれいになったと思えた頃、俺はYを浜へ促した。
浜辺にはテトラポットが並んでいる。
俺たちはその陰…つまり海側へ回り、水場から少し距離をとって立ち止まった。
俺は言葉なくしゃがみ込み、Yのハーパンをずり下げ、硬さを失わない肉棒にむしゃぶりついた。
「あぁ!」俺の肩に添えたヤツの手に、また力が籠もる。
今度はたっぷりと唾液をまぶすように、ワザとジュルジュルと音を立ててしゃぶりあげる。
Yは「すげぇ…すげぇ…」と何度も呟きながら、遠慮がちに腰を振る。
「頼む、入れてくれ!」俺は限界に達し、テトラポットに手をついて、腰を突き出した。
一気に押し入れられることを覚悟していたが、
Yはしゃがみこみ、俺のケツを両手で掴み拡げて顔を埋めてきた。
「これがアニキのマンコ…すげぇ!」
まるで女のそれを舐めるように、ジュルジュルと舌で転がし、蕾の中へ舌を突きたてるY。
「あぁ! うぁ!」思わず声が出る。
「アニキ、エロい声っす…マジそそるっす!」
「頼む、早く入れてくれ!」もはや懇願に近い。
「入れるっすよ。もっと足開いてください」
ヤツのギン勃ちの肉棒が、割れ目を撫でつけるように位置を探る。
硬ぇ…そんな感想が頭によぎった瞬間、目の前を光りが走った!
「ぐはっ!」
凶器のようなヤツの肉棒が一気に根元まで押し入り、俺の奥を貫いた!
「すげぇ! あたたけぇ…なんだこれ…」Yの声が歓喜にうわずる。
「ゆっくり動いてくれ!」
俺はテトラポットにしがみついて、Yの繰り出すリズムに耐えた。
「スゲェよ、アニキ。こんなの初めてだよ…吸い付いてるよ…」
「いいぜ。だいぶ慣れてきた。ガンガン突いてくれ!」
Yは低く唸りながら、遠慮なく突き始めた。
「あ〜っ! あっ! くっ! ハァ!」
「うぉーーーーすげぇー!!」
ビタンビタンと叩きつける音と、グチョグチョと粘膜を擦る音が、俺の理性を吹き飛ばした。
俺は獣のように吠え、Yもそれに呼応して唸り声を上げ高速で突き上げる!
パシッ! パシッ! ノってきたYは、俺の尻タブをリズムよく叩く。俺はそれに感じて甘く吠える。
「アニキ最高だよ。マジでいい! こんなの初めてだ!」
「もっとだ。もっと激しく突いてくれ!」
「あぁーーアニキ! オレもうヤバいっす! イキそうっすよ!」
「いいぜ、出してくれ! 俺の中に! Yの種でいっぱいにしてくれ!」
「あぁーーアニキ! アニキ! イクッ! イクーーーッ!」
ビシャ! ビシャ! 腸壁に当たる感覚が脳に伝わる。
俺の内股は、俺の意思とは関係なくプルプルと震えている。
Yは、暫く俺の背中に身体を預け、荒い息を吐きながら俺の耳や首筋にかぶりつく。
「俺、マジで幸せっす。まさかこんな展開になるなんて…」それは俺のセリフだ。
「抜くぞ…」
「はい」
ニュルッと抜けたYの肉棒はまだ怒気が失われず、月明かりの下でエロく輝いて見えた。
「口で綺麗にさせてくれ」俺は、また腰を落として、Yのそれを口の中へ押し込む。
「え…あ、うッ!」
射精後すぐで敏感になっているのだろう、腰を引くYの尻タブを掴んで、カリを中心に舌先で舐めとる。
「悪かったな…遅くなってしまった…」
膝の砂を払いながら立ち上がる俺を、突然Yがギュッと抱きしめ、キスをしてきた。
「うぐ…よせ、汚いだろ…」
「アニキのマン汁、オレも舐めたいっす!」
そして、また台風のような舌が俺の口腔を暴れ回る。
「アニキ、また会ってくれますか?」
「俺なんかでいいのか?」
「今度はオレが行かせる番っすよ」
俺とYはその日からセフレになった。
何度も身体を重ね、お互いの欲望のままにより刺激的なプレイを試し楽しんでいる。

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