浴衣で祭り
ニューハーフ&女装子体験談
先日、友人と2人で天神祭りに行ってまいりました。
今日は、その時のレポートです。
普通にお祭りに行くだけじゃありません。
女装して、お尻には電動バルーンプラグを挿入してます。
友人宅で用意を済ませ電車でお祭りに向かいますが、
さすが日本三大祭の一つ。行きの電車でさえ朝のラッシュを凌ぐ超満員。
立ってるのもやっとです。
特に私は浴衣だったので、帯が崩れないよう気を使っている内に
ドンドン壁際へ追い込まれてしまいます。
車椅子の方の為の乗車スペースであるそこは、
床面積が広い分すこし余裕のある方なんですが、それでも凄い人。
なんとか壁に体を預けて混雑に耐えてました。
でも、そんなチャンスを友人が見逃すわけも無く、彼女は私に悪戯してきます。
コソコソと蜘蛛が歩くようなタッチでお尻を触られ、ビクンとします。
振り返ると彼女の愉しそうな笑顔……
「人が一杯なんだからバレるよ」
という私の注意は無視して、更にお尻を撫で回してきます。
手のひら全体でお尻を持ち上げるように撫でたり、
強く掴むように揉んだり……
そして時々指先で浴衣の上からプラグを突付いてきます。
「バイブのスイッチ、どこ?」
尋ねる彼女に「音、振動……バレるってば」と口では拒否しながらも
帯に隠したリモコンに、彼女の手を導きます。
プラグのバイブ機能をいきなり全開にされ声が出そうになりますが
ぐっと我慢します。
すると彼女は腰を密着させ、自分の腰を使ってプラグを押し上げようとします。
密着される暑さ。伝わる体温。震えるプラグ。
きっと、この振動は彼女も感じてるはず……
混雑してる電車の中で、お互いが気持ちよくなる行為をしているという興奮
に、私はドンドン昂まってしまいます。
「ブルブルしてる。キモチイイ〜」
そんなことを言いながら、彼女は後ろから私のオチンチンまで触ってきました。
さすがにこれ以上はダメ。
私は体の向きを変えて彼女と向き合います。
「浴衣が汚れるからダメ!」
強く言ったつもりですが、すでにスイッチの入っていた彼女は聞いてくれません。
「ちゃんと履いて無いんだねw」
そりゃ、浴衣を着るときは下着を着けないのが普通だし……
そう思ってつけてなかったんですが、彼女は勘違いしたようで
「初めから、そういうつもりだったんやん」
なんて、浴衣の合わせから手を入れてきます。
もう、こうなると止まりません。
天満橋の駅に着き、電車を降りる時まで私は耐えることしか出来ませんでした。
だって、イッたら臭いでバレるだろうし……
すっかり出来上がった状態で駅を出た私たちを迎えたのは
トンデモナイ数の人、人、人。
ちょうど花火が上がり始める時間だったようで、歩くのも精一杯。
こんな状態では、さすがの彼女も悪戯する気になれなかったのか、
はぐれてしまわないように手を繋いだだけで歩きました。
花火を横目に夜店見物。
南天満公園の中を埋め尽くす様々な夜店に立ち寄ります。
目に付いたのが『きゅうりの一本漬け』の屋台。
大好きなじゃがバターは中々ありません。
「姉ちゃん、買って言ってや〜」なんて声を掛けられながら歩いていると
彼女は焼きとうもろこしの屋台で立ち止まりました。
「ねえ、アレお尻に入れて見せてよ」
そんな目を輝かせて言われても、こんなトコロで出来るはずもありませんw
「あとでね」と適当にあしらうと、嬉しそうに2本も買ってきやがります。
他にもフランクフルト。スーパーボールすくい、うなぎ釣り、きゅうりの一本
漬けなど、あからさまにアレな目的としか思えない夜店に立ち寄りながら松屋
町筋まで歩くと、流石に疲れてしまいます。
すこし夜店の喧騒から外れた裏路地で休憩。
「すごい人で楽しいけど疲れるね」
なんて話していると「ね、どれからにする?」なんて聞いてきます。
もちろん手にしてるのはフランクフルトなどアレな目的で買ったとしか思えな
いモノたち……
いや、すこし外れてるといっても、結構な人通りがあるワケで、
とても、こんなところじゃ出来ません。
「大丈夫、調べてあるから」と手を引かれて連れて行かれたのは
関係者が車を止めている駐車場。
何台も重ねて駐車されているソコの奥なら、確かに人目にはつきませんけど……
見つかれば大変なことになります。
けど、調べてきてると言うことは確信犯なワケで、どうせ許してはくれません。
仕方なく、一番隠れやすそうな警備会社の規制車の陰に隠れます。
言われるままに浴衣の裾を巻くり、お尻を突き出します。
「こんなトコロで、そんなカッコウして変態だね」
そういって眺める彼女に「人が来ないうちに早くして」と催促。
「早く欲しい?淫乱〜」
そうやって弄びながら、お尻のプラグを抜いてきます。
そして代わりに挿入される何か。
まだ熱くて、結構な太いさで、キツイ……
「ナニが入ってるか解る?」
ズブズブと奥まで突きいれながら聞いてくる彼女に
「とうもころし」と答えると「正解!じゃあご褒美」とフェラしてきます。
すぐそこに何万っていう人が居るのに、フェラされながらお尻を犯されて
私はスグにイッテしまいました。
「じゃあ、次は私にして」
と彼女はフランクフルトを取り出します。
でも、これ……マスタードついてる……
「それがイイんじゃないw」
ホントにイイのかな……?
疑問に思いつつも、彼女の望むとおりにしてあげます。
ローション代わりにたっぷりと唾液をつけるように舐めてから、ゆっくりとフ
ランクフルトをあてがい……
ちゅぷ
と入った瞬間、彼女が声にならない悲鳴を上げます。
だ、大丈夫?と心配する私に「すごくアツい……ピリピリする」と嬉しそうに答
える彼女。
結局、S気もあるけど彼女もMなんだなぁ……
彼女の望みどおり、マスタードまみれのフランクフルトを激しく出し入れしな
がらフェラしてあげると、5分とかからずイッてしまいました。
口内に射精された精液を飲み込もうとしていると、彼女はそれを制止します。
なんだろうと思っていると彼女が持ち出してきたのは、もう一本のトウモロコ
シが入ったビニール袋。
よくみると、下の方には醤油以外の液体も溜まっています。
「さっきの朔jの精液」
いつのまに!?と彼女の行動力に感心しつつ、言われたとおり袋に吐き出します。
すると彼女はそれを袋ごと揉みしだいて、トウモロコシを精液まみれにしてい
きます。
お互いのお尻に入ったモノが落ちないように、彼女が用意してきていたサージ
カルテープで固定して、再び祭りの喧騒へ……
私は彼女に手渡された精液まみれのトウモロコシを齧りながら……
お尻にトウモロコシ、口には精液まみれのトウモロコシ。
そんな状態で何万人という人がいる祭りの中を歩かされ、興奮が止まりません。
時々、トウモロコシを袋に戻して、精液を塗しなおし、
彼女にもおすそ分けしながら、夜店が閉まり始めるまでブラブラと地帯を晒し
ていました。
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