フケ専出会いで見つけたＭ奴隷 | ゲイ体験談
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男同士の付き合いに目覚める前は
実はSM倶楽部に足を運んでいた事もあって、SMプレイの経験があるとの事。
どうりでＭ男の資質が見え隠れしていた訳だ。
ところで今日はスーツ姿で来てもらったんだが、
ホテルでズボン脱いだ後の、ブリーフパンツ一枚に黒靴下姿が
なんかやばいくらいセクシーに見えたから、
しゃがんでいる親父を思わず床に押し倒してしまった。
「健太君何を…」
わかっていながら、抵抗する振りをするのが、
なかなかに可愛い。。
ブリーフをまくりあげると、ケツと穴が丸見えになった。
全身日焼けしていて、下半身だけ白いので、ちょうどバレーボールを
二つ並べたような感じだ。
その真ん中にドドメ色のアヌスが姿を現した。
ぷっくりしていて触ると柔らかくてプニッとしていた。
ヒクヒクと動いて俺を誘っている…
(あ〜たまんねえ…)
俺はたまらなくなってガッとふくらはぎを抱えると、
思わずそこにむしゃぶりついた。
「うわっ、いきなりか！」
というセリフとは裏腹に、俺の眼前にグイグイ押し付けてくる。
俺はベロンベロンとヒダ周辺を舐め回すと、次第にツボミが開いてくる。
舌先をツボミの中に入れてジュブジュブしてやる。
「ああっ…んんっ…ダメだって…ん…ア…イイ…」
花弁が拡がり、もう満開かと思われるくらいに
穴の奥まで見通しできる状態になると
親父の身体が震えているのが抱えている脚の振動でわかる。
「健太ぁ……」
と甘い声色で俺を誘っているのがわかる。
あぁ〜もう我慢できねぇ〜
俺は親父の尻穴にチンポの先をあてると
ズブリ！とやや強引に突き刺した。
「ウグッ！！」
ほぐされていたとはいえ、標準よりは大き目のチンコで
強引に貫かれたもんだから、ちょっと刺激が強かったみたい
だが、入れたのはまだカリ首のみで、
そのままの状態で止めていると、
「うぅ。チンポそんなとこで止めないでもっと奥まで突っ込んでください」
「ん〜どうしよっかなぁ〜」
「アナルが疼いて仕方ないよぉ〜
お願いします！ケツ穴掘りまくって女みたいに犯して下さいっ！！」
腰を上下に揺らしながらそう言った。穴もピクついている。
「しょうがね〜な。じゃあ、腐りかけのこの臭ぇケツマンに全部ぶち込んやるから一生懸命腰ふれよ！」
「はい…お願いします。」
などとSMチックなやりとりをしながら
俺は下半身に力を込めるとズブンと亀頭以下数十センチを突っ込んだ。
ズブズブズブズブ〜っと根元まで一気に埋没した。
「ひぃっ、はぅっ…」
最初はヌチャヌチャと浅くゆっくりと奥を擦るように動かした。
「ああっ…いい…」
この親爺マンコだが、本当に気持ちいい…
若者にはないしっとり包み込むかのようなフィット感がたまらないのだ。
次第に俺の先走り汁と
親父のトロマン汁でヌルヌルしてきたら本格的に掘り始める。
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷぅ
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブゥ
「はぐぅ…ぁ…ぁ…」
爺マンコは更にトロ味を増し、ズップリと俺のチンコ掴んで離さない。
俺はもう盛りのついた獣のようにガンガン掘りまくる。
ズブゥズブゥズブゥズブゥズブゥ…
何度も何度も親父の穴を貫く
「あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥当たってるぅーーー！！！
ハァァゥゥゥーーー！！！イグゥゥゥーーー！！！」
その瞬間ギュゥッとケツの穴が絞まり、
ドビューッとザーメンが噴き出した。
「はぁはぁッ！俺もイクッ！！！」
そのケツ穴の絞まりに耐え切れなくなっていた俺は
親父の射精を見た瞬間、中に発射した。
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンと
長めの射精が続き俺は親父の上に倒れこんだ。
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